2018.5.18

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ブライダルフェアとは?結婚式場を決める前に知っておきたい基礎知識

ブライダルフェア
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ブライダルフェアってどんなもの?といった疑問に応えます!ブライダルフェアは結婚式のイメージをより具体的にするのにぴったりです。でも、ブライダルフェアに行ったことがない場合、どんなものなのかをイメージしづらいと思います。こちらをご覧いただき、予習してみてください*

ブライダルフェアとは

ブライダルフェアとは、ホテルや結婚式場などで行われる、結婚式に関する体験・展示会のようなイベントです。

詳細は式場などによって異なりますが、開催日時が決まっていて、会場のテーブルコーディネートや装花が披露宴仕様に整えられているのを始め、模擬挙式や試着を体験できるなど、結婚式当日に近い状態の会場を見ることができ、体験型のイベントが多いのがブライダルフェアの特徴です。

予約が必要なフェアもあれば当日自由に参加できるフェアもあります。結婚式や披露宴会場を実際に見学できる機会としては、ブライダルフェアの他にも式場見学や相談会として適宜受け付けしている式場が多いようです。

ブライダルフェアには、いくつ行ってもOK。式場の比較ができるのはもちろん、結婚式に対するイメージが膨らみやすくなる上に、アドバイスをもらえ、ヒントを得ることができます。結婚を決めたらぜひブライダルフェアに足を運んでみましょう。

様々なイベントが体験できる「式場見学」

式場見学では、ブライダルプランナーやスタッフの方の案内を受けて、結婚式の会場を見学することができます。式場見学に行くなら、事前に式場のスケジュールを調べて、ブライダル相談会などのイベント期間中に行くことをおすすめします。

イベント期間中ではない平日の場合は、会場内のコーディネートなどが行われていないことがあり披露宴会場としてのイメージがわきにくいと思うことがあるかもしれません。

WEBサイトでも式場見学に関するイベントについて告知している式場が多いので、下調べもスムーズです。式場見学の後は、都合が付く限り、結婚式に関する相談や質問を受け付ける時間を設けてくれます。

ゲストの人数が概ね決まっていればスタンダードなプランでの見積もりをその場で出してくれます。式場の紹介や婚礼料理、テーブルコーディネートや予算など具体的な話をじっくり聞くなら、まず問い合わせをして予約をしてから式場見学に行きましょう。

式場が力を入れる日取りの決まった比較的大規模な見学会

大規模な見学会であるブライダルフェアでは、1日で結婚式にまつわる様々な見学や体験ができるのが魅力です。式場側も力を入れて、コーディネートや演出の提案、体験を用意してくれています。

模擬挙式や模擬披露宴、ドレスや和装の試着、試食や写真撮影などの体験、また、挙式会場や披露宴会場といった式場見学、さらにブライダルの質問や相談をすることができます。

模擬挙式や模擬披露宴では、モデルによる挙式をゲストとして参加し見学するものや、披露宴での新郎新婦入場を実際に体験できるものなどがあり、式場によって趣向を凝らしています。

当日自由に出入りができるブライダルフェアもありますが、試着などは1日で体験できる人数に限りがあるため、当日の申し込みでは参加できない場合もあります。試着を希望する場合はできるだけ事前に予約を入れるようにしましょう。

ブライダルフェアに参加したほうがよい理由

結婚を決めたらブライダルフェアに参加した方がよいと勧められることが多くなるものの、忙しさから腰が重くなってしまい、最初の一歩を踏み出せずにいるケースもあるのではないでしょうか。

どうしてもふたりで一緒に行くことができない、タイミングが合わないなら、別々でも構いません。実際に、家族や友人と参加しているケースもあります。一度はブライダルフェアに参加してみましょう。

人生最大のセレモニーである結婚式に初めて向き合うふたりにとっては、当事者としてのイメージがわきにくいものです。そんなふたりへ、結婚式に対して具体的にイメージがわくお手伝いをしてくれるのが、ブライダルフェアです。フェア開催中の式場に身を置いてみることで、これからふたりが携わっていく結婚式の段取りや理想の結婚式のイメージなどについて、何をすればよいのか、自分達はどうしたいのかがより具体化してくるはずです。

当日のイメージが具体的になる

ブライダルフェアでは、披露宴会場が結婚式当日のようにテーブルコーディネートされていたり、高砂席も装花で飾られていたりと、実際に見てみることでしかわからないような気付きをたくさん得ることができます。

例えばセッティングされた披露宴会場でゲスト席や高砂席に座ってみると、自分達がゲストからどのように見られているのか、また、自分達からゲストや会場全体がどのように見えるのかなどを体験することができます。

新郎新婦の入退場についても、どのように動いて高砂と出入り口を移動したり立ち止まったりするのか、動線を辿りながら実際に移動しながらイメージすることもできます。

これまで結婚披露宴に招待された経験があったとしても、自分達が新郎新婦になるという立場で出席していたという人は少ないはず。改めてブライダルフェアに参加して当日さながらの披露宴会場に臨むことで、どのように花や演出アイテムなどでテーブルをコーディネートしたらよいのか、そのためにはどのような準備や費用が必要なのかなどが少しずつでも自分達の中で具体的に見えてくるようになるのです。

疑問点、不安が解消できる

ブライダルファに参加することで、自分達の結婚式の具体的なイメージがわいてきたら、次は、式場のブライダルプランナーやスタッフの方に質問をして、疑問点、不安を解決していきましょう。

例えば、受付やゲストの待合スペース、ウェルカムスペースの位置や待ち時間のゲストのおもてなし方法、ふたりの控室の場所や披露宴会場の入場口までの移動について、ふたりがお支度をしている間にゲストはどのような状況にあるのか、また、ゲストに宿泊が必要な場合に対応してもらえるのか、送迎バスは出るのかなど、質問するほど結婚式の準備や段取りが理解できてきます。

また、結婚式の準備期間としてなら6カ月はあっという間です。家族や親族、またふたりや式場のブライダルプランナーの方との打ち合わせをしながら、手作りアイテムの用意などをしていると、時間が足りないと感じる方も少なくありません。直前には体調の管理が必要であるため、早めに準備を整えておきたいもの。結婚を決めたらブライダルフェアへの参加は早めが正解です。

ブライダルフェアのいろいろな目安

ブライダルフェアに行くことを決めたら、当日、何軒まわってどのような体験をするのかといった予定を立てておくと当日の流れがスムーズです。ブライダルフェアでは、実際のところ1軒につきどのくらいの時間がかかるのか、また、ふたりの予定が合う限られた時間の中で何軒のブライダルフェアをまわることができるのかなど、ブライダルフェアに行く予定を立てる際に知っておきたい目安をご紹介します。

だいたいの所要時間2~3時間

ブライダルフェアで開催されている体験の内容にもよりますが、1軒のフェアで予定通りに各種体験をし、挙式会場や披露宴会場などを見学すると1~2時間、プラスして質問や相談で1時間程度というのが所要時間の目安です。

次の予定があって時間が限られているようなら、先に質問事項をまとめておいて、案内を受けて歩きながら質問を済ませていくと時間短縮につながります。式場によっては披露宴会場がいくつもあり、すべてを案内されて1つ1つの特徴の説明を受けることもあります。予定を立てる前に、式場ごとに必要な時間の目安を確認しておくと良いでしょう。

また、模擬挙式や模擬披露宴、試着などの開催時間が決まっているようであれば、ブライダルフェア当日にスムーズに体験したり見学したりできるように予約や計画をしておくことをおすすめします。トイレや駐車場など、見ておきたい場所がある場合、メモをしておくなどして下見するのを忘れないようにしておきましょう。

1日にまわるフェアの数1~2軒

1軒のブライダルフェアにかかる所要時間が2~3時間程度で、さらに別のブライダルフェアへの移動時間や昼食などの時間を考えると、1日にまわることのできるブライダルフェアの数は1~2軒程度です。

同じ日にブライダルフェアを開催している式場がいくつもあり、そのうちのいくつかの開催時間が夜に設定されていてナイトウェディングなどを体験できる場合には3軒目も不可能ではありません。

急ぎ足でまわることになると、疲れが出たり、しっかり体験ができなかったり、1日で収集した情報が多すぎて混乱したりしてしまうことも考えられます。デートとして楽しめる程度に、無理のない予定でブライダルフェアへ参加しましょう。

特に結婚式当日さながらの試食がある場合、ドレスの試着より後に試食ができる予定にして、ゆったりとしたスケジュールを組むことをおすすめします。

会場決定までの訪問数1~3軒

ブライダルフェアはたくさん参加したほうがよいとは言っても、結婚予定日までのふたりの時間にも限りがあります。結婚式の会場として決定するまでに訪問する式場の数は1~3軒が多く、特別な思い入れがあったり、一目惚れをしたりと1軒の訪問で決まる場合もありますが、一般的には次のような判断基準で選んでいるようです。

1、式場の雰囲気や料理

自分達の結婚式をここでしたいと思える式場であるかどうかは大切な基準のひとつです。建物や会場の装飾などが持つ雰囲気、スタッフの雰囲気、ゲストをおもてなしする料理の味やスタイルなど、ふたりがイメージする結婚式を叶えることができるかどうかという観点から判断を下しているようです。

2、アクセスのよさ

ゲストにとって会場までのアクセスが負担にならないように配慮したいという観点。

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