2019.10.20

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ゲストに喜ばれる披露宴にしたい!私たちらしい演出で

結婚式・基礎知識
結婚お役立ち情報
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結婚式は来場しているゲストの前で永遠の愛を誓い、指輪の交換や誓いのキス、結婚誓約書にサインをするなど、神聖な式を行います。披露宴は、ゲストの皆さんにお相手をお披露目するパーティーで、食事や演出でおもてなしをします。

披露宴と結婚式って何が違うの?披露宴の意味は?

最近では、家族のみの近しい親族だけで海外挙式を行い、後日ゲストを招いて日本で披露宴を行う、といったスタイルも人気を集めています。結婚式も披露宴も、どんな内容にするかは全てお二人次第です。オーソドックスな演出から、個性あふれる演出まで様々です。親への感謝の気持ちを表し、親孝行としてや、招いたゲストへの日頃の感謝など、感謝の意味合いが深いのが披露宴を行う意味のようです。

披露宴を行う会場はホテルだけじゃない!二人に合った会場選びを

一昔前の結婚式と言うと、ホテルで行うイメージがありました。しかし今では、宿泊施設を持たない結婚式と披露宴専門の結婚式場や、レストラン、神社、クルーズなど、ニーズに応じて多様化しています。では、それぞれどのような特徴があるのかご紹介させていただきます。

[ホテル]
昔から人気があり、安心感があるため、今でもホテルで披露宴を行うカップルが1番多いようです。ホテルで行う最大のメリットは、全てがそのホテル内で終結できることです。結婚式は勿論のこと、宿泊も当然出来るので、遠方から来るゲストにとってとても助かります。

そして、美容室や衣装室もあるので、特に女性のゲストは自宅付近の美容院に行ってから会場へ向かうと間に合わない場合や、披露宴までは着物で参加したいけど、二次会は洋服に着替えたい、といった要望に応えられます。新郎新婦のお二人も、結婚式、披露宴、二次会、宿泊と、1日の移動が全てホテル内で済むのであちこちに手配をしなくても、手配や準備が一本化出来るところもメリットです。

[専門式場]
最近とても人気が高くなってきているのが専門式場です。専門式場は挙式設備であるチャペルや神殿もあるため、挙式と披露宴がその場で行えます。同じ専門式場内でレストランを経営しているところも少なくはないため、そのレストランや、小さめの会場で二次会まで行えます。

宿泊施設はないものの、提携しているホテルを紹介して貰えるので、ホテルまではタクシー移動が可能です。専門式場は建物そのものがお城のような造りだったり、中庭があったり、プールがあったりと非日常的なオシャレな建物が多いようです。

[ゲストハウス]
セレブでオシャレな一軒家を貸切り、まるで自宅にゲストを招待したような披露宴を行えます。ゲストハウスといっても、邸宅の要素だけではなく専門式場と似ており、チャペルもあるので教会は別の場所で行ってから移動する、ということはなくゲストハウス内で行うことができます。自分たちの結婚式とは関係ない他のお客さんも利用するホテルとは違い、プライベート感が味わえ、SNS映えする会場が多いのが魅力です。

[レストラン]
レストランで披露宴を行う大きなメリットは2つあります。1つ目は、当然のことながら料理が美味しい!旬の食材をふんだんに取り入れ、彩り豊かな料理の数々にゲストも舌鼓を打ち、満足されることでしょう。2つ目のメリットはコストパフォーマンスです。結婚式はどうしても数百万もかかってしまう大きなイベントです。

ですが、新婚旅行にも行きたいし、新居も構えたいし、家具家電も・・・となると、抑えられるところは抑えたいですよね。レストランウエディングは、ホテルや専門式場などに比べて比較的コストを抑えられます。コストは抑えられるのにクオリティは高い、正にいいこと尽くめです!

そして、臨機応変に対応できるので、教会や神前式にこだわらないカップルは、披露宴を行うレストランの会場でそのまま人前式を行うことができます。海外で挙式だけ挙げたカップルも、式の様子は写真や映像で流し、披露宴だけ行う、といったニーズに合わせた対応も可能です。

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披露宴では何をすればいい?どんな演出があるの?

披露宴で行う演出って、いったい何をすればいいんだろう?と悩む新郎新婦は多いのではないでしょうか。
ブーケトスやプロフィールビデオといった、定番から最新の人気演出まで、ゲストに喜んでもらえる演出をしたいですよね。ここでは余興以外でもゲストを楽しませる演出もご紹介いたします。

[招待状]
この時からゲストを喜ばせる演出は始まっています。披露宴の中で行われる余興だけが演出ではないのです。実はこの招待状、みんな結構じっくり見ているものです。宛名だったりデザインだったり。センスが問われます!もちろん、式場から紹介して貰ったカタログの中から選ぶのもアリですが、ネットで自分たちにピッタリのものを探してもいいですよね。

宛名は基本的に筆ペンで手書きですが、式場に頼むと有料です。字に自信があるカップルは自分で書いてみましょう。最近は毛筆体で印字されているものもありますが、なるべく手書きがいいでしょう。

[ウエルカムスペース]
新郎新婦の家族や親族は控室があるけれど、友人や職場関係のゲストは控室がないのが殆どです。その為、披露宴会場の前が広いスペースとなっていて、そこで会場まで待つことが多いようです。そのため、そのウエルカムスペースに新郎新婦ならではの装飾をしたり、ウエルカムボードを置いたりします。

例えば、旅行好きのカップルなら、大きな地球の地図に行った場所や写真、思い出のエピソードが飾るのも素敵ですよね。結婚式当日には選ばなかったドレスの写真や、ゲストと一緒に作るウエルカムボードも素敵です。SNS映えするフォトプロップスを置いておくのもゲストに喜ばれます。

[ペーパーグッズ]
ぜひ新郎新婦にお勧めしたいのがメッセージカードです。ゲスト一人一人に向けた手書きのメッセージカードは喜ばれます。席札に置いておくのもいいのですが、ここはちょっとサプライズをという方にはショープレートの下に忍ばせておくのはいかがでしょうか。ショープレートはお料理が運ばれてくる前に席札やナプキン、メニュー表が置かれています。お料理が始まる前にスタッフさんたちがショープレートを下げに来るので、その時に初めて自分宛のメッセージカードがあることに気付きます。普段はなかなか口では言えない感謝の言葉も、カードなら素直になれそうですよね。更に、そのメッセージカードにゲストと一緒に撮った写真を添えると喜ばれます!小さい頃や学生時代のだったら各テーブルで盛り上がる声が聞こえてきそうです。

[映像系]
昔からの定番なのが新郎新婦の生い立ちから馴れ初めなどをまとめたプロフィールビデオですよね。今でも大人気です。そのプロフィールビデオも多種多様になり、ただの写真のスライドショーではなく、アニメーションも含めたものなど進化しています。

当日の式の様子や新郎新婦の裏側での準備の様子などを入れたエンドロールも人気です。最近ではオープニングムービーもあり、来場しているゲストたちは新郎新婦が登場するのをよりわくわくさせてくれます。そして、新郎新婦側からではなく、友人や同僚たちからのお祝いムービーも素敵ですよね。

[ゲスト参加型]
代表的なのがブーケトスやカラオケ、友人代表スピーチなどですが、親しい友人などが新郎新婦にまつわる「取扱説明書」を読むと会場全体が笑顔に包まれます。それだけ新郎新婦のことを大切に思ってくれている友人にも感動します。テーブルインタビューも盛り上がる演出の1つとしてお勧めです。
ケーキカットの際のケーキを運んでくるのが、親族の小さいお子様だととっても可愛いですよ。小さいお子様がコック帽を被っているのも可愛いんですよね。

[新郎新婦主体型]
初めての共同作業、ケーキ入刀からファーストバイトまで。披露宴の盛り上がる山場でもあり、撮影タイムでもあります。新郎新婦からご両親へ行うサンクスバイトや、その逆のラストバイトも親孝行にもなるので、ファーストバイトをやるなら取り入れたいですよね。

お色直しをして再入場する際は、登場の仕方もそれぞれです。扉が開いたと思ったら、その場でプロポーズを再現してみたり、お姫様抱っこで登場したり。再入場してからはキャンドルサービスで各テーブルを回ります。披露宴中、各テーブルに近づくのはなかなかないので、テーブルごとに今日来て頂いたお礼も伝えて、撮影タイムにもなります。

そして外せないのがご両親への感謝の手紙。普段恥ずかしくてなかなか言えなかった感謝やお礼を伝えましょう。プレゼントは花束だけでなく、ウエイトベアも人気です。いつか親になった時にウエイトベアがどれ程嬉しいものかが分かります。

定番の演出だけでも十分素敵ですが、何度も結婚式に参加している人でも思わずワクワクしてしまうような、ゲストみんなが楽しんで貰えるオリジナルの演出も取り入れてみたいですよね。

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披露宴にかかる費用って??

ハナユメ結婚式準備ガイドによると、披露宴のみでおよそ約290万のようです。決して安くはない金額なので節約できそうなペーパーアイテム等は自分たちで用意するのも良さそうです。結婚式が終わった後の新婚生活が、貯金ゼロなんてことにならないように、計画的に、妥協できるところは妥協し、自分たちで出来そうな部分は手作りもアリです。

まとめ

結婚式を行うのは一生に一度の大イベントです。一生に一度の大イベントとなると準備も費用も大変ですが、それだけ思い出深い素敵な思い出になるはずです。まずは会場選びから、当日行う演出まで、やらなくてはいけないことは山積みです。

時にはお相手とケンカしてしまう時もありますが、結婚式を挙げた時に、やって良かった。きっとそう思えるはずです。ご両親をはじめとした沢山のゲストたちに祝福して貰い、喜んでもらえるような結婚式・披露宴になることを願っています。

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