2019.1.25

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神前式の方法や流れって?和装姿で魅せる自分らしい美しさ♡

結婚の段取り
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神前式は、神殿で執り行われる日本の挙式スタイルです。「白無垢姿に憧れる!」「パワースポットである神社で式を挙げたい!」など、今、あらためて注目されている挙式スタイルです♡そんな気になる神前式の流れや衣裳、ヘアスタイルなどを解説していきます!

神前式の挙式スタイル

神前式は神様の前で家と家とを結ぶために、神職・巫女がそのお手伝いをしてくれる結婚式です。そのため、参列者は基本的に親族のみで行い、両家親族の紹介の意味合いも含まれています。挙式時間は一般的には20~30分程度。神社での挙式の場合、神殿の外で、一般の参拝者がお祝いをしてくれることもあります。

神前式の起源

神前式は今から約100年ほど前に現在の形式になりました。明治33年に、大正天皇のご成婚をお祝いして日比谷大神宮(現東京大神宮)で行われた慶事が起源とされています。

神前式が行われる場所

神前式は、本格的な神社だけではなく、式場やホテルの神殿でも式を挙げることができます。挙式と披露宴を同日に予定している場合には、神社から披露宴会場までの移動時間や手段もしっかりチェックしましょう!

最近では神社と式場が協力しあっているところもあり、シャトルバスを式場が出してくれるところもあります。一方、式場やホテル内の神殿での挙式なら、移動の心配はありません。神前式における収容スペースにも違いがあり、参列者に友人を呼べるところもありますので、どんどん相談してみるといいですよ♡

神前式の基本的な進行

神社や式場によって若干の違いはあるものの、神前式は基本的に次のような進行です。

①参進(さんしん)

巫女の先導で新郎新婦、両家両親、両家親族が神殿に入場し厳粛な雰囲気の中行われます。
会場によっては、親族が着席している中を新郎新婦が入場する場合などもあるため、事前に確認しておこう。

②斎主入場

式を執り行う斎主が入場します。

③修祓(しゅばつ)の儀

参列者一同が開式にあたりお祓いを受けます。

④斎主祝詞奏上(さいしゅのりとそうじょう)

新郎新婦の結婚を斎主が神に報告します。

⑤三献の儀(さんこんのぎ)

神前にて夫婦の誓いの盃を交わす儀式です。新郎新婦が大中小の盃に順に注がれる神酒をそれぞれ3口で飲むため三三九度とも呼ばれています。

⑥誓詞奏上(せいしそうじょう)

新郎新婦が神前に夫婦の誓いの言葉を読み上げます。

⑦玉串奉奠(たまぐしほうてん)

玉串に自分の心を乗せ、神に捧げるという意味があります。新郎新婦は玉串を捧げたあとに、二礼二拍手一礼します。

⑧指輪の儀

新郎から新婦の左手薬指に、続いて新婦から新郎へ同様に指輪を送ります。

⑨親族杯の儀

両家を結びつけるための儀式です。巫女が全員に神酒を注ぎ、斎主の合図で全員が3口で神酒を飲み干します。

⑩斎主一拝・斎主挨拶(さいしゅいっぱい・さいしゅあいさつ)

ふたりの結婚が成立したことを斎主が神に報告するとともに式の終了を列席者に告げます。

⑪退下(たいげ)

参進と同様の順に退場。

当日の流れが不安な場合は、レクチャーしてくるところもありますので、気軽に聞いてみてくださいね♪

神前式の衣裳について

神前式での衣裳といえば、やっぱり白無垢に紋付羽織袴のイメージでしょうか。気になったら衣裳がそろっているショップに、まずは見に行ってみてください!白無垢は驚くほど多くのデザインが揃っており、有名デザイナーの作品はもちろん、季節に合わせた花の柄、伝統的な鶴の柄など、刺繍が丁寧に施され、見入ってしまうほどです。白無垢姿は式の荘厳さを見ている側に感じさせます。色打掛は披露宴で、という方もいらっしゃいますが色打掛も実は、婚礼衣装の格式としては正装のひとつなんですよ。こちらも1日では決められないほどのデザインがあり見ているだけでも飽きさせません♪新郎の紋付羽織袴も、最近では色や柄が増えてきており、現代的な合わせにすることも可能なんです!ぜひふたりで一緒に選びにいってみてください♪

ヘアスタイルはカツラか洋髪か

白無垢や色打掛のヘアスタイルなのだから、日本結に角隠しやカツラや綿帽子!と決めちゃっていませんか?ここが自分らしさのみせどころですよ!!和に合う洋髪小物も多くでているので自分の髪でとってもおしゃれな和の洋髪スタイルを実現することだってできるんです。一方、角隠しや綿帽子を使った伝統的な花嫁美はこの日だけの特別なもの。もし迷ったら、メイクも含めて美容師とじっくりと楽しく相談してみてください♡新郎のヘアスタイルの相談にも乗ってくれるはずですよ。

和装に慣れていなくても心配なし

和装というよりも、挙式の主役として臨むことに慣れている人はそんなに多くないはずです♡どんな衣裳でも気持ちは同じ!挙式の衣裳は和にしたって洋にしたって、普段からすると着慣れない、歩き慣れない、いつもと違う、なんて思うかもしれません。だからこそ、介添をしてくださる方がいらっしゃいます。自分自身、気持ちの引き締まる思いで特別な瞬間に臨むことができるのだと思います。プランナーや新郎、両親、美容師、いっぱい相談相手がいると思いますので不安を解消して、自分らしい挙式スタイルを選んでくださいね♡

クリエイタープロフィール
adviser
結婚式のマナーや式場紹介
ウェディングアドバイザー
プラコレ
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