
英語が苦手な新郎新婦でも大丈夫!結婚式の招待状で頻出している英語のフレーズをご紹介
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英語の招待状の例
もし、英語の招待状をお出しする方が、日本国内にお住まいの場合は、日本語と英語を併記した招待状を作成すると親切かもしれませんね。その場合は、日本人のゲストに向けた招待状も、英語を併記したものを使えば、印刷が一度で済むので手間がかかりませんし、何よりスタイリッシュな印象になるので、おすすめです。
英語との併記の仕方に、決まった形式はありませんが、下記の通り、先に英語で書いておいて、その後に、日本語で書くようにすると、見た目に分かりやすいかもしれません。
Date: 20th June 2020(Sat)
Ceremony: 11:00 am〜
(Please wait on the 2nd floor lobby at 10:45 am)
Reception: 12:00 pm 〜2:30 pm
Location: HOTEL CHINZANSO TOKYO
2-10-8 Sekiguchi Bunkyo-ku Tokyo 112-8680 Japan
03-3943-1111
日付:2020年6月20日(土)
挙式:午前11時より
(午前10時45分までに2階ロビーまでお越しください)
披露宴:午後12時〜午後2時半
場所:ホテル椿山荘
東京都文京区関口2-10-8
03-3943-1111
英語で招待状を書いてみよう!
結婚式の準備は色々な問題が噴出してくることが多いので、とてもやっかいに思いがちです。しかも英語が苦手なのに英語で招待状を作らなければならなくなると気が重くなることもあるでしょう。英語の招待状で使われるフレーズは大抵決まっているので、ご紹介したフレーズを使っていけば立派な英語の招待状を作成することができます。
結婚式の準備はとても大変ですが、英語の招待状の作成など、色々楽しみながら乗り越えて輝く新婦新郎さんになってくださいね!
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