2022.7.8

どれを選ぶ?ウエディングケーキの種類と予算

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ウエディングケーキは、結婚式や披露宴のシンボルともいえる重要なアイテムです。
ケーキ入刀の儀式は、新郎新婦の記念すべき共同作業として、人々の記憶に長く残ります。また、その瞬間を記録しようと、式場カメラマンやゲストたちがカメラ撮影やビデオ録画をする、シャッターチャンスのシーンでもあります。華やかな結婚式に、甘くて美味しいケーキは欠かせません。

目次
  1. ウエディングケーキと結婚式の関係は?
  2. ウエディングケーキの4つの種類
  3. オリジナルケーキ
  4. オリジナルケーキを注文する方法
  5. 二人で話し合うことがポイント

ウエディングケーキと結婚式の関係は?

ウエディングケーキは、古代ギリシャや古代ローマの時代から、結婚式の重要な食べ物だったと考えられています。古代ギリシャの時代、スパイスはとても効果で貴重な輸入品でした。また、麦は子孫繁栄や豊かさの象徴でした。このため結婚式という特別な日に、小麦にスパイスを練り込んだお菓子を食べる風習があったといわれています。ただ、今のようなケーキが登場するのは中世からなので、古代では焼き菓子や固いパンのような素朴なお菓子だったのでしょう。

古代ギリシャに限らず、各地で古くからケーキに似た役割をする食べ物が振る舞われていたと思われます。今では砂糖は手軽に手に入りますが、昔は砂糖は貴重品でした。このため、結婚式というハレの日に、砂糖を使ったケーキを振る舞うことで幸せを分かち合うと同時に、二人の家庭が繁栄することや、子宝を授かることを祈ったといわれています。

また、新郎新婦が二人でケーキをカットするケーキ入刀は、ギリシャ神話が由来だとの説があります。ギリシャ神話の中に、男女が永遠の愛を誓うとき、1つのパンを二人で分け合ったという説話があるからです。

欧米から伝わったファーストバイトは、ケーキ入刀をした後、新郎が新婦に、新婦が新郎に、ケーキを食べさせ合うセレモニーです。ギリシャ神話の、1つのパンを二人で分け合ったという説につながる儀式であると同時に、二人がお互いを養っていくと約束をすることを表しています。日本では男女同権という意識が欧米に比べて低いので、新郎にとってはこれから君を養っていくという意味を表し、新婦にとってはこれからあなたに美味しいご飯を作りますねという意味を表すと、披露宴の司会者が説明するケースが多くみられます。大勢のゲストの前で、あーんとケーキを食べさせ合う姿を見られるのは恥ずかしいと感じる日本の男性も少なくありません。

また、ケーキサーブはケーキ入刀後、ケーキを切り分けてゲストに配るサービスです。一人ひとりのゲストに配るので、新郎新婦とゲストが会話できるので、人気の演出となっています。

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ウエディングケーキの4つの種類

ウエディングケーキには様々なデザインのものがありますが、主なデザインは次の4つの種類に分類されます。

まず、生ケーキです。スポンジケーキなどに生クリームやフルーツ、砂糖菓子などを飾り付けたデコレーションケーキです。そのまま食べられますから、ケーキサーブをしてゲストに振る舞い、喜びを分かち合うことができるので人気です。

2つ目は、イミテーションケーキです。一昔前は、このタイプがよく使われていました。こちらはイミテーションなので、食べることはできません。ケーキ入刀をする部分のみ柔らかなスポンジケーキが使われるのが一般的です。

ケーキサーブはできませんが、華やかなデザイン、細部まで凝ったデザインができるので見栄えがよくなります。また、生ケーキに比べて低予算で作れるのもメリットです。

特に大勢のゲストをお招きする盛大な披露宴ではイミテーションケーキが、遠くのゲストでも見えやすいので、よく使われます。

3つ目は、シュガーケーキです。ブランデーをふんだんに使ったフルーツケーキを、お砂糖でコーティングしたもので、日持ちがするのが特徴です。このため、当日出席できなかった方や招待できなかった方へのプレゼントとしても使われます。

19世紀に英国のヴィクトリア女王の結婚式で3段に重ねたシュガーケーキが使われたのが始まりとされており、イギリスではウエディングケーキの定番となっています。3段重ねの一番下の段のケーキは、ゲストへサーブします。真ん中の段のケーキは、披露宴に出席できなかった方へのプレゼントに。そして一番上の段のケーキは結婚1周年または、二人に子どもが生まれたときに食べるため、それまで大切に保存されます。日持ちするケーキならではの風習ですね。

ただ、高温多湿の日本の気候で、シュガーケーキを1年以上保存するのは困難といえるでしょう。このためフルーツケーキはイミテーションにして、お砂糖の部分だけを保存するケースが多くみられます。お砂糖だけなら湿気や直射日光を避ければ何年でも持つといわれています。結婚式の思い出を、形にして残せるのが魅力です。

最後がクロカンブッシュです。こちらはフランスの定番ウエディングケーキです。いくつもの小さなシュークリームを、クリスマスツリーのような円錐形に積み上げ、カラメルや飴細工などで固定したケーキのことをいいます。クロカンブッシュとは、フランス語でごつごつした木という意味です。小さなシュークリームがいくつも積み重なって、ごつごつした木のような形になるから、名付けられたのでしょう。

ヨーロッパでは赤ちゃんはキャベツ畑で産まれるといい伝えられています。またシュークリームのシューはキャベツのことで、キャベツのような形をした皮の中にクリームが入っているお菓子という意味です。キャベツの形をしたシュークリームをいくつも積み重ねることで、子宝に恵まれますようという願いが込められています。

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