華雅苑で和装前撮り♪色打掛から白無垢まで24枚全部見せます☆

【2024年4月】人気サイト比較！豪華特典とブライダルフェア情報まとめ♡

私たちは華雅苑阿佐ヶ谷店で和装前撮りを行いました。なぜ前撮りで和装を取り入れたのかというと、結婚式当日は洋装にしたためです。アットホームな挙式披露宴にしたかったので、なるべくゲストと同じ時間を共有したいと思っていました。和装には時間がかかると言われたので、和装は前撮りで行うことにしました。

色打掛から白無垢までさまざまなショット満載です！構図やアイテムなど参考になれば嬉しいです＊

まずは水で手を清めているところからスタートです！

水屋にて手を清めている所です。カメラマンには「にこやかに寄り添って…」とご指示頂きました。このとき注意点があって、実際、水には触れませんが袖が濡れないように気をつけること。あと手のひらではなく指先を見ることに気をつけています！

和装ならではのお澄まし写真。こだわりポイントは私たちの衣裳が映えるように背景が賑やかではないところで撮って頂きました。

手に持っているのはよく見かけるボールブーケではなく、折り紙で簡単に作れるくす玉です♪くす玉のカラーも色打掛に合うように作りました。

この写真は一番のお気に入り♡

和装前撮りに向けて主人と作ったラブオブジェがこだわりポイントです♪当日はカメラマンのセンスで植木の上に置いて撮ることになりました。

真っ赤な花紙で作ったので背景を選びません。結婚式当日も飾る予定です♡

紅葉の中での撮影です！

2016年12月7日に撮影したのですが、本物？と疑うほどの真っ赤な紅葉がありました。この写真はカメラマンのテクニックだと思います。鮮やかな、紅葉フレームのある写真になりました☆

小物撮影。

私の希望で紙風船で遊んでいるところの写真を撮って頂きました。普段通りの表情で撮れていて嬉しいです。

＊ポイント＊
紙風船は高すぎても低すぎてもダメだそうでふたりの間で顔より少し上に浮かばせると綺麗に撮れるそうです。

番傘を使った全体写真です。

程よく背景に紅葉を入れて頂き、少し引いてもらって撮影しました。番傘は思っていたより重くて、ポーズをキープするのがけっこう大変でした。

一人ずつの全体写真。

番傘と紅葉を背景に背筋をピンとして綺麗に撮って頂けました。

このとき主人は自前のカメラでカメラマンに負けじとシャッターを切っていました。主人のそんな姿に、思わず笑いそうに。笑いを堪えるのに必死で撮りました。

阿佐ヶ谷明神宮はどこで撮っても絵になるので嬉しかったです。

主人のこの腕組みポーズ。少し偉そうですが、主人感が出てるので個人的に大好きです。

このポーズは母からの提案で撮ることになりました。「あまり後ろからは写真撮らないよね。」という一言があり、ボールブーケを使って撮って頂きました。

こだわりポイントは髪飾り。ピンポンマムは色打掛にも入っている色をチョイス。当日お借りしました。つまみ簪は私が成人式のときに使ったもので、和装をするなら絶対使いたいと思っていた飾りです。髪型は色打掛に似合うようにシニヨンにしました♪