婚約指輪_ミュゼットサイドストーン

2018.8.15

銀座でも20万円以下で理想の婚約指輪は買える?実際に20万円以内で買える婚約指輪まとめ【口コミもご紹介】

婚約指輪・結婚指輪
BRILLIANCE+公式アドバイザー
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「折角なら婚約指輪は欲しい、贈りたい……」「でも高い…」
と、購入をためらう方も多いでしょう。

しかし、最近ではセミオーダーメイドの婚約指輪も多く、ダイヤモンドとリング枠を上手く選べば、ご予算内で理想の婚約指輪を購入することも可能です。

婚約指輪を購入するときに何を重視するのかによって選び方は変わってきますが、今回は以下の2点をポイントに婚約指輪をご紹介したいと思います。

・ブライダルに使用されるダイヤモンドの品質内
・銀座で20万円以内で購入できる

是非、婚約指輪選びの参考にしてみてください。

(注意:本文中の価格については、2018年8月14日時点のものです。貴金属地金相場・ダイヤモンドの価格相場や外国為替相場の市況の変動に伴い、予告なく変更される場合がございます。同じ品番のダイヤモンドでも価格は一定ではありません。)

 

~15万円台で選ぶ婚約指輪(エンゲージリング)

婚約指輪_装着

かつては「給料3ヵ月分」が相場といわれた時代もありましたが、実は15万円台のご予算でも、王道のソリティアタイプの婚約指輪から個性派さんにオススメなゴールド素材の婚約指輪まで幅広くお選びいただけます!

ここでは15万円台でも購入できる婚約指輪の一部をご紹介します。
 

★婚約指輪:PT900 ソリティア リング for 0.2ct

PT900 ソリティア リング for 0.2ct

※ダイヤモンド:0.200ct、F、VS2、Excellent
>>こちらの商品を詳しく見る

合計金額:\134,100(税込)

★この商品の口コミ

綺麗なダイヤモンドに惹かれ即購入。プロポーズの時に渡しましたが、シンプルなデザインと光輝くダイヤモンドを彼女が気に入ってくれて良かったです。
配送も迅速かつ丁寧で本当に助かりました!
(男性 27歳)
 
低価格ながらも高品質を感じさせる指輪で大変満足です。
刻印もしっかり刻まれておりました。
(男性 32歳)
 
自分も楽しみにしていたため、渡す時に初めて見たけど綺麗過ぎて言葉が詰まった。やはり女性の指には輝くものがあるだけで何百倍も綺麗に見えるものだと改めて実感した。
(男性 26歳)

 
 

★婚約指輪:PT900 アルシェ クレール ソリティア リング 0.2ct

PT900 アルシェ クレール ソリティア リング 0.2ct
※ダイヤモンド:0.200ct、F、VS2、Excellent
>>こちらの商品を詳しく見る

\150,200(税込)

★商品について

大切に光を取り込むように丸く仕上げられた台座に煌めくダイヤモンド。
互いに美しく調和しながら弧を描く様にそっと添えられたアームの、愛らしい表情豊かなウェーブラインの婚約指輪(エンゲージリング)は、繊細な仕上げと柔らかさで指先に優しく輝きます。

 
 

★婚約指輪:PT900 ミュゼット サイドストーン リング 0.2ct

PT900 ミュゼット サイドストーン リング 0.2ct

※ダイヤモンド:0.200ct、F、VS2、Excellent
>>こちらの商品を詳しく見る

\156,700(税込)

★この商品について

センターダイヤモンドを支えるように、サイドに一石ずつメレダイヤモンドをあしらった贅沢な婚約指輪(エンゲージリング)。繊細でしなやかなウェーブを描いたアームは、センターに向かって絞られたシェイプにより、柔らかく女性らしい印象になります。サイドストーンが少し低い位置に施されている為、ダイヤモンドが際立ち、品の良い華やかさを演出します。

 
 

★婚約指輪:K18YG ミルグレイン・ソリティアリング 0.2ct

K18YG ミルグレイン・ソリティアリング 0.2ct

※ダイヤモンド:0.201ct、G、VVS2、Good
>>こちらの商品を詳しく見る

\137,700(税込)

★この商品について

一つ一つ手で揉みながら飾りを付けるミルグレインという伝統的な技法でクラシカルな印象に仕上げられたソリティアリング。
アンティークな印象を壊さない様に、石を留めている石座と呼ばれる部分も、蔦が絡んだような細かい細工を施してあります。ミルグレインの結婚指輪やエタニティリングと重ねても良く合います。

 
 

★婚約指輪:K18PG Vライン サイドストーン リング for 0.2ct

K18PG Vライン サイドストーン リング for 0.2ct
※ダイヤモンド:0.201ct、G、VVS2、Good
>>こちらの商品を詳しく見る

\139,900(税込)

★この商品について

緩やかなカーブを描くVラインのアームは指先を細く長く見せてくれることで大変人気のあるデザインです。
高さを抑えた石座や定番の6本爪は、普段から着けやすく飽きの来ない女性らしい1本です。中央石に並ぶ2粒のメレダイヤがより一層華やかさをプラスし、指を華麗に飾ります。

 
 

~20万円台で選ぶ婚約指輪(エンゲージリング)

次は20万円台までで購入できる婚約指輪のラインナップです。
20万円台までの婚約指輪の場合、15万円台までで購入できる婚約指輪と比べ、ダイヤモンドのクオリティを比較的上げることができます。また、メレダイヤモンドを使用した華やかなデザインも多く、ダイヤモンドにこだわりたい方にはおすすめのラインナップと言えます。

 

★婚約指輪:PT900 アルシェ クレール ソロ ダイヤモンド ピンクダイヤモンド サイドストーン リング 0.2ct

PT900 アルシェ クレール ソロ ダイヤモンド ピンクダイヤモンド サイドストーン リング 0.2ct
※ダイヤモンド:0.201ct 、G 、VVS2 、Good
>>こちらの商品を詳しく見る

\179,900(税込)

★この商品について

微笑みを湛えた様な、愛らしい表情豊かなウェーブラインダイヤモンドリング。丸く仕上げられた台座にそっと寄り添う小さなメレダイヤ、そしてさらに寄り添う様に支えられたアームの繊細な仕上げが、指先に華をそえてくれます。
エンゲージとしてはもちろんの事、ひねりを効かせたマリッジリングとの重ね付けは、シャープな波のシルエットが互いに響き合い、適度なボリューム感で手元をより鮮やかに演出してくれます。

 
 

★婚約指輪:PT900 ヴィラ ダイヤモンド エタニティタイプ リング 0.2ct

PT900 ヴィラ ダイヤモンド エタニティタイプ リング 0.2ct

※ダイヤモンド:0.201ct 、G、VVS2、Good
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\195,300 (税込)

★この商品について

センターに向かって緩やかにせり出すアームが、肩からうなじにかけての美しいラインを思わせるような、女性らしい曲線が特徴のリングです。王道とも言えるBRILLIANCE+人気のソリティアリングのデザインに最高級メレーダイヤをちりばめ、より一層エレガントな雰囲気を放つリングとなっております。

 
 

★婚約指輪:PT900 バルケット ダイヤモンド サイドストーン リング 0.3ct

PT900 バルケット ダイヤモンド サイドストーン リング 0.3ct

※ダイヤモンド:0.300ct、I、VVS2、Good
>>こちらの商品を詳しく見る

\200,000 (税込)

★この商品の口コミ

予算内でいいものが買えたと思っています。
彼女も喜んでくれているようでよかったです。
(男性 33歳)

結婚がトントン拍子に決まり、あまり時間が無い中、どうしても予算とデザインの折り合いがつかず、色々なお店を探しまわっていました。ふとwebを検索していたら偶然BRILLIANCE+さんのページを見つけ、デザインの良さ、納得のいく価格に、『ここだ!』と思いました。ずっと路面店で探していたので、現物を見ないと安心できないと思い、ショウルームで検討させて頂きました。非常に丁寧な対応と、知識が乏しい私に適切なアドバイスを頂き、非常に満足のいく指輪をプレゼントすることができました。ここ最近で一番充実した買い物でした。
(男性 28歳)

 
 
 

いかがでしたでしょうか?
BRILLIANCE+のサイトではWEBからリング枠とダイヤモンドを選んでその場でシミュレーションしていただけますので、ぜひ婚約指輪選びの際は活用してみてください。

>>リング検索
>>ダイヤモンド検索

 
 
 

オススメの婚約指輪の選び方

■価格をおさえたいならプラチナ<ホワイトゴールド?

日本では婚約指輪のリング素材といえばプラチナという印象が強いですが、ゴールド素材の方が普段のお洋服とも合わせやすかったり、ファッショナブルに他リングとの重ねづけを楽しんでいただけます。
また、欧米ではプラチナよりもゴールドが主流です。

特にホワイトゴールドはプラチナとほぼ同じ見た目で比較的安価な価格で購入できるため、素材にこだわらず、より婚約指輪を安価に抑えたい方にはおすすめです。

■ダイヤモンドの選び方:2C+2Cという考え方

ダイヤモンドは以下の4つの要素“4C”のコンビネーションで評価されます。
ただ、その中でも、肉眼でその違いが判別しやすいものはカラット(大きさ)とカット(輝き)です。

カットが高評価のものであればダイヤモンドの繊細な美しい輝きを十分に楽しめます。
カラットは見た目そのもの。少しでも大きなダイヤモンドはその輝きと迫力に魅了されるはずです。
カラーとクラリティ(透明度)は一般的には違いを見分けるのはむずかしいので、
ダイヤモンドを選ぶ際は、カットとカラットの2Cに重点をおいてお考え下さい。

>>ダイヤモンドについて詳しく知る

  


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