
逆プロポーズのシチュエーション9選*みんなはこうやって成功させた!
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6、朝食・夕食を毎日用意して胃袋をつかんだ
料理が得意な人は、彼の胃袋を掴んでプロポーズ!
「胃袋を掴む!」とはよくいったもので、朝食や夕食を毎日用意してあげることで、彼の中で「家庭をつくるとこんなに美味しい料理が毎日食べれるのか・・・・・・」と結婚することへのイメージが具体的に沸きやすくなります。
「この料理を毎日作ってあげるね」
「この料理、一生食べたい?なら結婚しよ!」
と逆プロポーズ。
こうして逆プロポーズが成功したという人も多いです。
7、別れ話がきっかけになって結婚することになった
意外にも別れ話がきっかけになって逆プロポーズをした人多数。
「別れるの?別れないの?」
という話から、「結婚する気はあるの?」という流れになり、そのまま結婚に向けて話が進んだとのこと。
長年付き合っているカップルは、別れ話が逆プロポーズのきっかけになるかもしれません。
8、病気や体調不良などのときに献身的にサポートした
彼が風邪などの体調不良や仕事で精神的に参っているときなど、かいがいしくサポートして「これからもずっと支えてあげるね」と逆プロポーズ。
弱っているときは、あらためて大事な人の存在が大きく感じるもの。そんなときに「ずっと支えてあげるね」と言われることで「この子と結婚しよう」という気持ちが固まる人が多いようです。
9、付き合って1年目の記念日にプロポーズした
付き合って1年目の記念日や彼の誕生日など、ふたりの節目の日に逆プロポーズ。節目の日は、これからもふたりで一緒にいたいねと祝うものなので、逆プロポーズもスッと通りやすいようです。彼が欲しがってプレゼントと一緒に渡すと喜ばれますよ♡
「今年結婚しよ!」
「○月○日が記念日だからそこで入籍したいな」
というようにストレートに伝えたらうまくいったという人も。まずは自分の気持ちを伝えて、どうかな?と相手に聞くようにするとスムーズにいくみたい♡
逆プロポーズを成功させよう
よくある逆プロポーズ9パターンをご紹介しました。ですが、プロポーズの形式よりも、素直に「あなたと結婚したいです」という気持ちを伝えることが大切。きっと彼もその想いに応えてくれるはずです。プロポーズの方法を考えて、逆プロポーズを成功させましょう!