
運命の指輪はCartierに..💍指輪選びの反省点含め、決定までの道のりをご覧あれ*
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結婚指輪の選び方と、反省点、
婚約指輪を選ばなかった理由
結婚指輪は一生つけるものですし、
安価ではないので、じっくり選びますよね。
私たちの結婚指輪の選び方と、
反省点、婚約指輪を選ばなかった理由をまとめました♡
遠距離の私たちが選び始めたのは、
お互いの両親への挨拶が終わって落ち着いた頃の2020年3月。
私が東京から大阪に行き、大阪のブティックや
百貨店で、指輪を見始めようと思っていました。
基礎知識もない私たちでしたが、、
なんと私が大阪に行く前に、彼が一人でブティックを廻って、
カタログをいくつも集めてきてくれていたのでした♡
男性が1人住んでいる普通のお部屋に、
ハイブランドのカタログが並んでいて、とても馴染まない…
その不器用な優しさが嬉しかったなぁ、と今でも思い出します:)
結婚指輪探し💍
さて、見に行く当日!まず大本命のCartierにお邪魔しました。
なんとなくですがカーブタイプのものが良いな、と思っていたのでバレリーナを試着。
真ん中にダイアモンドが入っているのも、裏側にCartierの刻印がされているのもお気に入りでした…♡
それから周ったのは、Tiffany & Co, BVLGARI, CHANEL, LAZARE DIAMOND,
Van Cleef & Arpelsなどだったかと思います。
いずれも私はカーブタイプを見て、彼はストレートタイプを見ていました。
ここで早速反省点です…。
この時点で決められなかった私たち、翌々週に彼が東京に来る予定だったので、
そこで決めよっか!と、この日は初めて結婚指輪をつけてみた
喜びに浸って、1日を終えてしまったのでした。。。
そして迎えた3月最終週。
東京は自粛期間に入り、彼の会社が厳しく東京に来れなくなってしまい、
そこから2ヶ月の緊急事態宣言を挟み、なんと次にお互いが会ったのは6月の第2週でした。涙
この2ヶ月私たちは「あの時指輪買っておけば気持ち的に良かったね」
と思うことが多々あって、その猛反省を活かし、
その後の決定事項(招待状やドレス etc.)は
自分達の第一印象で決めよう!!と思う様になりました。
以後、物事を決める時・買うときは
トキメキを大切に過ごす様にしています:)