2019.1.9

0 この記事をクリップ

ブライダルフェアってなに?これを読めば基本がわかる!ブライダルフェアの知識

ブライダルフェア
adviser
359 views

ブライダルフェアは、式場の魅力が凝縮されているイベント。式場探しをはじめたプレ花嫁さまには参加必須ともいえます!

とはいえ、はじめての結婚式準備……。 「ブライダルフェアはおすすめですよ!」と言われても、ピンとこないひとも多いはず。
そこで今回は『ブライダルフェア』の魅力を徹底解説! 「そもそもブライダルフェアってなに?」な基本からブライダルフェアの種類、また気になるブライダルフェアへ行くときの服装や持ち物などブライダルフェアに関わる情報を全てお伝えします!

ブライダルフェアとは

ブライダルフェアとは、結婚式場の魅力をゲスト目線で体感できるイベントのこと。 結婚式本番では座ることのできないゲストテーブルに座って、テーブルコーディネートをチェックしたり、実際の結婚式で提供されている料理を試食することもできます。

式場を決めるときには、ゲスト目線でチェックするのも大切なポイントに。 見える景色や、座り心地、またスタッフのサービスレベルなどトータルバランスが整っていることも「あのこたちの結婚式、本当に良かったよね」と思ってもらえる要素のひとつです。

ブライダルフェアは1度参加すると、新郎新婦目線とゲスト目線それぞれから式場の全てがわかるイベント。効率よく理想の結婚式場を探すための手段でもあるといえるでしょう!

ブライダルフェアはいつ行われている?

ブライダルフェアは、土日はもちろん平日も開催されています。結婚情報誌などを見ると、掲載スペースの関係で予定されているブライダルフェアの一部だけが紹介されていることがあります。気になる式場が見つかったら、公式サイトをチェックしてみてください。予定に合うブライダルフェアが見つかる可能性があります!

ただし「模擬挙式」や「試食会」「ドレス試着」などたくさんのイベントが詰まった大きなブライダルフェアともなれば、どうしても土日が中心に……。

  • 「彼とは平日の夜しか時間が合わないから、試食会だけは平日の夜に」
  • 「模擬挙式も気になるから、土曜日のブライダルフェアは友達と参加してみよう!」

など目的に合わせて参加してもOK。
自分たちのスケジュールに合わせて参加してみてください!

ブライダルフェアには種類がある

一口に「ブライダルフェア」といっても種類がいくつかあります。「結婚式になにを重視するのか?」「こだわりポイントは?」をイメージしながら参加するブライダルフェアを選んでみてください!

見学会

見学会とは、その名の通り式場を「見学」するのみということ。
担当のプランナーさんと、相談をしながら更衣室や控え室、またチャペルや披露宴会場などを見て回ります。

見学会だけなら、所要時間は2〜3時間程度。「忙しくて時間がなかなか取れない!」や「1日に何箇所も見学をしたい!」という方にはおすすめです。

模擬挙式

実際に新郎新婦役のモデルや、式場によっては両親役なども立てて、本番さながらの挙式を体感できるのが『模擬挙式』です。自分たちが、本番の時どんな風にゲストから見られているのかを確認することができます。
また模擬挙式では光の差し具合や、ピアノや聖歌隊さんがかもし出す音の響き具合もチェック。
挙式独特の厳粛さは、光や音が作り出す雰囲気にも大きく左右されるものです。

試食会

結婚式に招待されたゲストの多くが楽しみにしているのが「料理」。おもてなしを重視したいなら是非試食会付きのブライダルフェアに参加してみてください。

料理の味や盛り付けはもちろん、テーブルコーディネートやサービススタッフの雰囲気をチェックできる機会です! 試食の内容は式場によって違い、実際に結婚式で提供されているメニューを試食できる場合と、「シェフのおすすめメニュー」を試食するブライダルフェアもあります。

またボリュームは「フルコース」「ハーフコース」「ワンプレート」など様々。 ブライダルフェアの詳細を見てみると、記載されていることがあるので確認してみましょう。

演出体験

ゲスト目線で、結婚式の演出を体験できるのが「演出体験」付きのブライダルフェア。

「何か演出をしたいんだけど、まだピンとこなくて」な状態でも大丈夫!ブライダルフェアでは、各式場のオリジナリティを駆使した演出体験ができます。「演出って?」と漠然としていたイメージが「こんなことしてみたい!」な具体的イメージに膨らむはずです!

ドレス試着

結婚式申し込み前、一足先に花嫁気分を体験できる『ドレス試着」付きのブライダルフェア。
トレンドのドレスを準備していることも多く、花嫁さまには人気のフェアです。

ただ注意したいのが、試着時間が限られていること。
ドレス試着付きのブライダルフェアとはいえ、試着会だけではなく会場見学や見積もり相談などの時間もあることから、ドレス試着の所要時間は1時間程度。ドレス点数でいえば、1点か2点が限度です。

事前に「こんなドレスが着てみたいな」と好みのドレスラインをイメージしておくと試着もスムーズに進みますよ。

相談会

プランナーさんとじっくり相談の時間が設けられている『相談会』。
式場によっては「初めてのブライダルフェア参加の方対象」や「おめでた婚カップル対象」、また「結婚式まで半年以内を希望の方対象」など、“何を相談したいのか”が事前に提示されているブライダルフェアもあります。

目的に合わせて参加できるので、相談もスムーズです。

ブライダルフェアに参加するメリット・デメリット

式場の魅力を体感できるブライダルフェア。
具体的に、メリットデメリットをご紹介しましょう。
ブライダルフェアを選ぶときや、スケジュールを立てるときの参考にしてみてください。

メリット

まず、ブライダルフェアのメリットについてご紹介!
ブライダルフェアでは、前述の「ゲスト目線で式場を体感できる」以外にもこのようなメリットがあります。

本番と同じ規模のコーディネートが見られる

ブライダルフェアでは各式場、本番と同じ程度、もしくはそれ以上に華やかなコーディネートが施されています。

例えば、エントランスではウェルカムアイテムの展示。トレンドアイテムや手作りグッズも見ることができます。
そして披露宴会場では、季節の人気装花を使ってテーブルコーディネート。
合わせて並べられているペーパーアイテムも要チェック。これから迎える結婚式準備に役立ちます。

ブライダルフェアならではの特典が付いていることも!

ブライダルフェアに参加すると、様々な特典が付いていることがあります。

  • ドレス2点目プレゼント
  • 演出アイテム○万円分プレゼント
  • お見積もり金額○万円割引

など特典は、イベントの内容によって違っていることも。
特典内容は、事前に告知されていることもあるので公式サイトなどでチェックしてみてください。

デメリット

一方、ブライダルフェアにはこんなデメリットも……

時間が長い

イベント付きのブライダルフェアとなると、所要時間は短くても3時間〜4時間。
そのため、1日に参加できるブライダルフェアは1会場もしくは、多くても2会場までが限界といえるでしょう。

「仕事の休みがふたりバラバラで……」というカップルには、何箇所もブライダルフェアに参加することが難しい場合も。

その場合は、会場の雰囲気や見積もりの相談はふたり一緒の時に。
模擬挙式や試着会は、改めて花嫁さまがお友達やご家族と参加するなど工夫をしてみてください。
事情により、ブライダルフェアを再訪問する新郎新婦さまは意外に多いものですよ!

「即決しなくちゃいけない?」な空気がある場合が……

前述のブライダルフェアは「今日申し込んでくれたら」と条件が提示されていることがあります。
確かに、式場の雰囲気もとても気に入っていて、即決特典として数十万円の割引やプレゼントが付いているなら申し込みたいところ……。 ですが結婚式を即決してしまうのは、非常にキケンです。

しっかり比較した上で決めないと、後に「他の式場だったら、もう少し安く出来たのかな」「やっぱりドレスの種類が思ったより少ないかも」と後悔の元になってしまうからです。

またご両親の承諾なしに決めてしまうのも、トラブルの元。
後になってお日柄や、式場の立地条件などに対して「NO」が出る場合も……。結婚式は、ご両親もずっと前から楽しみにしてくださっていたビッグイベントです。
結婚は「家と家との新たなつながり」でもあることから、ご両親の意見を無下にしてしまってはトラブルの引き金になることがあります。

ブライダルフェアでは、思わず即決したくなるような雰囲気になることもありますが、そこはグッと我慢。どうしても特典が魅力的な場合には、「親を説得してから」と仮予約で特典を付けてもらえるよう交渉をしてみてください。式場の中には、譲歩して特典をつけてくれることがあります。

ブライダルフェアにはお金がかかる?

一般的に、ブライダルフェアは無料です。
ただし試食会付きで、『フルコース』での試食ができるブライダルフェアは有料になっていることがあります。

とはいえ「一人1,000円」など、フルコースそのままの金額ではなくお手頃な金額設定になっていることがほとんどです。
また無料の試食会であっても「2名まで」となっていることも稀にあります。新郎新婦おふたりに加え、ご両親も試食会付きのブライダルフェアに参加する場合には事前に確認しておいたほうが安心でしょう。

ブライダルフェアは予約していくべき?

ブライダルフェアは、ほとんどが予約必須です。
なぜなら、ブライダルフェアでは模擬挙式や演出体験、試食会といったイベント以外にも、担当のプランナーが1名付いてじっくり相談する時間が設けられているからです。

予算に合わせた見積もりの提示や、おふたりの理想をヒアリングしながら演出やテーブルコーディネートなどの提案もしてくれます。 だから人員確保の意味もあり、また試食会付きの場合には料理の準備もあることから、ブライダルフェアには予約が必須となっています。

ですが一部、予約が不要のブライダルフェアも。
館内に引き出物や引き菓子、また演出商品やドレスなどが展示されていたり、コーディネートされている会場を自由に見て回ることができるブライダルフェアがあります。

自由に行き来でき、予約が不要なので自分の都合に合わせて行ける一方、詳しく話を聞けるかどうかは当日の状況次第。プランナーさんが空いていればすぐに話を聞くことができますが、待ち時間が長い場合には「後日、もう一度きてください」となることも。
一度の見学で効率よく話を聞きたいのであれば、事前に予約が必要なブライダルフェアの方がおすすめです。

ブライダルフェアに参加する当日の服装、持ち物、心構え

では次に、ブライダルフェア当日の服装や持ち物について解説しましょう!

服装

結婚式の参列以外で、結婚式場へ足を運ぶとなればどうしても服装は迷ってしまいますよね。

もちろん、結婚式に出席するわけではありませんから、ゲストのような装いはしなくても大丈夫。
基準は、いつものデート服でOK。

ただし注意しておきたいのが、あまりにもカジュアルな服装。 例えば……

  • ダメージデニム
  • スウェット生地の服装
  • ゴムタイプのサンダル

など「ちょっと近所のコンビニにお買い物」くらいの気楽さが感じられるような服装は避けるべきです。
迷ってしまうなら「記念日でいつもよりワンランク上のレストランで食事♡」をイメージして、服装選びをしてみてください。

持ち物

ブライダルフェアには、あれば便利な持ち物が3つあります。

1・カメラ

これからたくさん式場見学をするのであれば、それぞれの式場で見たものを忘れないようにするため、後で比較して見やすいようにするためにもカメラはあった方が良いでしょう。

またドレス試着の際にも、カメラは役立ちます。
ドレス姿は、鏡で見るだけではわからないことがたくさんあります。
結婚式当日、花嫁さまは360度どこから見ても美しくあるべきもの。
そのために、前後左右からの写真は必須といえます!

2・メモ帳

ブライダルフェアにいくつも参加していると、どこで何を聞いたのか分からなくなってしまうことがあります。
そのためにも、メモ帳は持参することをおすすめします。

またメモ帳ではなく、結婚式準備専用の「ウェディングノート」として作っておくのもおすすめです!

  • 聞きたいこと
  • 気になるドレスやブーケ、テーブルコーディネートのイメージスクラップ
  • 結婚式までのスケジュール
  • 予算管理表

など、結婚式準備に必要な項目を1冊にまとめておくと、とても便利ですよ!

3・A4以上のカバンやエコバッグ

ブライダルフェア後には、式場のパンフレットや見積もりなど書類関係をいくつも持ち帰ることになります。
ですから、ブライダルフェア後にそれらを入れておけるバッグがあると便利です。
多くの式場では、A4サイズの封筒にまとめて入れてくれるので、それ以上の大きさのバッグがあると良いでしょう!
エコバッグタイプのものでもOK。結婚式関係の書類入れとして備えておくと、後で書類がバラバラにならなくてすみます!

心構え

最後に、ブライダルフェアに参加する前の心構えについてご紹介します!

デート感覚で行ってもOK。でも……

ブライダルフェアは、まだ正式に婚約や決まる前に参加してもOK。
ですが、二人ともに結婚の意思があることが大前提。

「まだ正式に結婚は決まってないんですが……」「両親にまだ結婚の報告をしていないんですが……」という状態で参加するのはマナー違反ではありません。

ただし「試食目的」や、まだ結婚する意思がないのに参加するのはマナー違反ですので注意しましょう。

ブライダルフェアに参加する前に話し合っておくと良いこと

ブライダルフェアに参加して、結婚式のイメージをより強いものにするためには事前に話し合っておくと良いことがあります。

1・結婚式の希望時期

結婚式の時期によって、お見積もり金額が違う式場も。また希望の時期が決まっていれば、お気に入りの式場が見つかれば仮予約することもできます。

2・予算

結婚式の予算が決まっていると、見積もりを作成するときの参考になります。見積もり金額次第では、その式場を申し込むか否かの基準に。また見積もりが予算オーバーだった場合、節約術をプランナーさんからアドバイスしてもらえることも。

3・ゲストの人数

披露宴会場にはそれぞれ収容人数が決まっています。
予定人数によって使用できる会場も変わるので、事前におおよそのゲスト人数はピックアプしておきましょう!

4・挙式スタイル

今、国内で行なわれている主な挙式スタイルは「キリスト教式」「人前式」「神前式」です。式場によって対応している挙式スタイルが違っています。また挙式スタイルによって、挙式代も異なっています。 ブライダルフェア参加前に、希望の挙式スタイルを話し合っておきましょう。

まとめ

ブライダルフェアについて、基本知識からブライダルフェアの種類や、ブライダルフェアのメリットデメリット、また服装や持ち物などをご紹介させていただきました。

ブライダルフェアは、式場を決める上で是非参加してほしいイベント! 結婚式場を申し込む前に、試食会や模擬挙式、演出体験などを通して式場の魅力をゲスト目線で体感できます。ゲスト目線で体感することで、漠然としていた結婚式のイメージがよりリアルに!

ブライダルフェアは、ほとんどの場合無料で参加できますが、予約は必須。 プランナーさんとじっくり相談する時間を確保するためにも、事前予約をしておきましょう。

今、「ブライダルフェアって何?」「結婚式って、何したら良いの?」「結婚式はお金がいくらくらいかかるの?」といった漠然とした疑問も、ブライダルフェアに参加すればすべて解消されます!
式場を探すときには、是非ブライダルフェアに参加してみてください!

クリエイタープロフィール
adviser
結婚式のマナーや式場紹介
ウェディングアドバイザー
プラコレ
関連記事

ブライダルフェアの服装マナー【女性&男性編】

adviser
ブライダルフェア

初参加その前に*ブライダルフェアの持ち物から基礎知識まで

adviser
ブライダルフェア

ブライダルフェアとは?結婚式場を決める前に知っておきたい基礎知識

adviser
ブライダルフェア

ブライダルフェア・式場見学*デート感覚で参加してもいいの?~

adviser
ブライダルフェア

結婚式場見学・ブライダルフェアにはNGな服装がある!?差がつく花嫁講座*

adviser
ブライダルフェア