
楽しい結婚準備は旦那さんとの役割分担が鍵
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時にはこんな花嫁(花婿)も!?
「彼の方がこだわりが強く最初から最後まで自分で進めてくれて非常に頼もしかったです。私は『装花はどうなってる?』『ペーパーアイテムはどうなった?』と漏れがないよう確認に回るまるで監督のようでした。笑」
「to do リストさえ作れば彼もどんどん進められちゃうタイプでした。 なので、基本的には「これを決めたい、決めなきゃ」と私がリストアップして、彼がそれの進行をする係でした。」
また意外にも多かったのが結婚式準備を二人だけで進めるのではなく、誰かの協力を仰ぐこと。
第三者を交えて準備を進めることも時には二人の煮詰まった結婚準備の緩和剤になるようです。
「ブライズメイドに憧れていた妹はぜひ二人の結婚式に協力したいと言ってくれて、封入作業は3人でやりました。楽しくワイワイおやつ食べて、途中でゲームしながら1日かけて作業して一種のホームパーティーみたいな感覚でできたので、とても楽しい時間が過ごせた。」
「ビデオは彼に主導してもらいながらも、友人にお願いしたので、気を使う部分もあったけれど、結果としてお互い深夜まで作業をするということがなく、順調に準備を進めることができた。」
「ドレスの試着はファーストミートをしたかったこともあり、母親と二人で何軒も回った。意外に着付けしている時の待ち時間が長いし、何軒も同じような白いドレスを着ているのは、ウェディングドレスがわからない彼にとっては、飽きてしまうだろうし、当日の感動も薄れてしまうだろうから付き合わせなくてよかったなと思う。また逆に独立してからなかなか一緒に過ごす時間がなかった母親には長い時間一緒に過ごせていろんなドレス姿を見せることができて喜んでくれたのですごく良かったと思う。」
最後に