2018.10.10

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結婚式の二次会はやるべき?メリットとデメリットを知っておこう

1.5次会/2次会
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結婚式の二次会は、披露宴とは違って親しい友人たちだけを招いて楽しむ宴会のようなものです。
結婚式そのものよりもカジュアルなスタイルでおこなわれることが多く、新郎新婦自身も格式ばることなくリラックスした状態で楽しむことができるでしょう。

ただ、二次会を開くとなれば、結婚式とは別に準備したり、新たに会場を手配したりしなければなりません。
そのため、実際にやるべきかどうか迷っているカップルも多いのではないでしょうか。
そこで今回は、結婚式の二次会はやるべきなのかどうか、開催する場合のメリットやデメリットを中心に解説してみます。

結婚式の二次会とは

結婚式二次会とは

そもそも結婚式の二次会とは、挙式や披露宴とは別に友人などへ結婚をお披露目するために開かれるアフターパーティのことです。
結婚式は一生に一度の大切なイベントですが、式場のキャパシティなどの理由で、挙式や披露宴には招待できなかった友人や同僚なども出てきてしまいます。
そのような人たちにも、自分たちの晴れの姿を披露し、一緒に祝ってもらうために催されるのが二次会です。

また、海外挙式をおこなうカップルの場合、海外への渡航費用の関係から家族だけで挙式をおこなうことも少なくありません。
そのような場合は、帰国後あらためて友人や同僚を集めてパーティを開くことがあります。
このようなパーティも一種の二次会と見なすことができるでしょう。
ちなみに、国内で結婚式をする場合は、式の当日に合わせて二次会をするのが通常ですが、海外挙式から帰国後に二次会を開催する場合は別日をあらためて用意しておこなうというのが一般的です。

結婚式の二次会をやるメリット

結婚式二次会メリット

二次会をやるかやらないかは、それぞれのカップルの選択に委ねられています。
たとえやらなかったとしても角が立ったりするわけではなく、費用や日程の問題からやらないという選択をするカップルも決して少なくありません。
しかし、結婚式の二次会は、開催するメリットがとてもたくさんあります。
それでは、実際どのようなメリットがあるのか具体的に見ていくことにしましょう。

1.結婚式や披露宴に呼べない人も招待できる

結婚式二次会メリット1

結婚式や披露宴には、なるべくたくさんのゲストを招きたいと考えているカップルもいるでしょう。
しかし、実際の結婚式では、友人や同僚を全員招待することは難しいのが現状です。

たとえば、神前式の結婚式では、出席できるゲストは親族だけと決まっていることもあります。
また、会場の規模によっては、限られた人数しか招待できないこともあるでしょう。
とくに友人や同僚の多いカップルは、式に招待できない人が多くて困ってしまうということも珍しくありません。
そんなときに二次会を開催すれば、結婚式や披露宴に呼べなかった人も招待できるようになります。
二次会の開催が式そのものに招待できなかった人へのフォローにもなるでしょう。

二次会の開催スタイルに決まったものはありません。
着席スタイルでも立食スタイルでも良く、カップル自身が自由に決めることができます。
立食スタイルの二次会では、より多くの友人・同僚を招待することができ、特に友人が多いカップルにはおすすめの二次会スタイルといえるでしょう。

特段の決まりのない二次会だからこそ、より多くの人を招待することができ、たくさんの人に結婚を祝福してもらうことができるのです。

2.友人同士の出会いの場になる

結婚式二次会_出会い

結婚式の二次会は、友人や同僚との絆を大切にしたいカップルにとって重要な社交の場でもあります。
二次会そのものがちょっとした同窓会のようになることもあり、久しぶりに会った友人と旧交を深めるための良い機会になってくれることもあります。
新郎新婦にとっては、二次会でお互いの友人や同僚を紹介し合うことになるので、パートナーの交友関係や知らなかった側面を理解するためのきっかけにもなってくれるでしょう。

また、新郎新婦だけでなく、二次会はゲストにとっても新しい出会いの場です。
挙式や披露宴はフォーマルな場所であるため、相手側の友人に良い人がいても声をかけられない場合がほとんどかもしれません。
しかし、よりカジュアルなスタイルで催される二次会なら、友人同士の距離もより近くなるため、二次会をきっかけに新郎新婦の友人同士がカップルになることも珍しくありません。

参加しているのは新郎新婦の知り合いであるため、安心して相手を探せるという点も二次会が恋愛に発展しやすい要因のひとつといえます。
大切な友人同士が仲良くなってくれれば、新郎新婦にとっても喜ばしいことでしょう。
もちろん、カップルだけでなく、お互いの友人同士で新しい交友関係が生まれることもあります。
そこでの出会いが仕事につながることもあり、二次会はさまざまな人同士が新しい交友関係を築くための大切な場所でもあるのです。

3.ゲストとの距離が近い

挙式や披露宴では、演出がたくさんあり、主役である新郎新婦はかなり忙しく動くことになるでしょう。
歓談の時間も限られており、ちょっとした挨拶や写真撮影に費やされてしまうのが一般的です。
そのため、せっかく来てくれた友人とじっくり話をしたりする時間はほとんどないのが現状です。
結婚式には久しぶりに会う友達を呼ぶこともあるため、友人たちと話す時間がないことは、新郎新婦にとっても友人にとっても寂しいことでしょう。

一方、ゲストとの距離が近い二次会なら、挙式や披露宴では話ができなかった友人ともじっくり会話することができます。
よりアットホームな雰囲気で開催される二次会は、新郎新婦もリラックスした状態で臨めるため、肩の力を抜いてパーティを純粋に楽しむこともできるでしょう。

また、披露宴とは違った演出やゲームを用意できるのも二次会ならではです。
新郎新婦自身もお酒を飲んだり、カラオケを歌ったりできるので、友人たちと思いきり楽しみたいというカップルには打ってつけの場だといえます。
友人や同僚だけで開催するパーティなので、上司や親族に気兼ねなく遊ぶことができるのも二次会の醍醐味でしょう。

結婚式の二次会にはデメリットもある

結婚式二次会デメリット

二次会をやることには、友人との絆を深めたり、新郎新婦自身も楽しめたりと、さまざまなメリットがありますが、一方で、二次会を開催することのデメリットもあります。

二次会をやることになれば、準備をしたりお金を用意したりするなど、手間と時間がかかるのは避けられません。
二次会をやることを考えるなら、こうしたデメリットについてもしっかり認識しておきたいところです。

1.準備が大変

二次会を開催するには、まず会場探しや招待状の発送など当日までにしっかり準備しなければなりません。
新郎新婦は、こうした二次会の準備を披露宴の準備と同時進行でおこなわねばなりません。
ですから、二次会をやることになれば、披露宴だけ開催することに比べて単純計算で2倍の準備が必要になります。
披露宴の準備をおろそかにせず、二次会まで準備することになれば、新郎新婦には大きな労力が付きまとうことになるでしょう。

そのため、二次会の開催に際しては、信頼できる幹事を探して、その幹事に会場の手配などを任せるのが一般的です。
具体的には、本番の4~5カ月前までには信頼できる幹事を見つけて着々と準備を進めておく必要があるといえます。
もちろん、幹事の依頼をする場合は、面倒なことを頼むことになるため、礼を失せずに2人でしっかりとお願いに伺うことも忘れてはなりません。
また、幹事に準備を一任するといっても、任せきりにすることは避けるのが礼儀です。
すべてを任せてしまえば、幹事を受けた人も困ってしまうでしょう。
お互いにしっかり連携を取り、役割分担もしながら、本番に向けてきっちり準備を進めていくことが大切です。

本人たちが忙しく、頼める幹事もいないという場合は、運営会社に準備を任せるというのもひとつの手です。
細かい融通はきかないこともありますが、運営会社に任せてしまえば準備の手間を大きく省くことができるでしょう。

2.金銭的な負担が増える

結婚式二次会デメリット(金銭)

二次会では、ただ会場を用意して宴会を開くだけでなく、二次会ならではのイベントを開催するのが一般的です。
ビンゴゲームをおこなったり、カラオケ大会を開いたりなど、パーティを盛り上げるためにも何かしら用意しておく必要があるでしょう。
しかし、そのような催し事をする場合は、ビンゴの景品を用意したり、会場にカラオケ機器を導入したりするなど、別途でお金が発生することになります。
このように、二次会の開催には、金銭的な負担が増えるというデメリットがあります。

ただ、二次会はゲストから会費をもらうのが一般的です。
そのため、会費を高くすれば、新郎新婦自身の金銭的負担は軽減されるかもしれません。
しかし、会費が高ければ参加率が下がる恐れもありますし、何よりせっかく参加してくれるゲストから高い会費を取るのは気が引けることでもあります。
ですから、会費を取る場合は、ゲストへの負担も考えながら適度な金額に設定することが大切です。
景品が高価になりすぎないように配慮したり、ゲストの金銭的負担が小さい会場選びをしたりすることなども忘れてはならないでしょう。

二次会の準備を運営会社に任せる場合も、新郎新婦やゲストへの金銭的負担はまぬかれません。
結婚式や二次会に招かれることは、ゲストにとってもうれしいことですが、このような金銭的な負担もあることを考慮して、感謝の気持ちを忘れないということが何よりも大切です。

3.当日の新郎新婦の負担が大きい

挙式や披露宴の直後に二次会を開く場合、新郎新婦にとってはかなり厳しいスケジュールになることが予想されます。
結婚式を滞りなくおこなうだけでも、大きな労力を必要とするものですが、それに加えて二次会まで開催するとなれば、当日の新郎新婦の身体的負担は必然的に大きなものとなってしまうでしょう。
自分たちは体力があるから大丈夫と考えていても、当日は何が起こるかわからず、本番では多大な緊張を強いられることもあります。
ですから、二次会の開催が決まっているなら、準備を早めに済ませて前日はしっかり休息を取っておくことが大切です。
また、体力を考慮して、披露宴のスケジュールを少し緩めにしておいたりすることも必要になってくるでしょう。

ハネムーンに行く場合や、翌日に仕事があるといった場合も大変です。
せっかく二次会を開催するなら、思いきり楽しみたいと考えるのが心情でしょう。
そのためにも、ハネムーンの日程や仕事のスケジュールをあらかじめ調整しておくことも欠かせません。
また、新郎新婦だけでなく、ゲストの身体的負担もなるべく考慮してあげたいところです。
翌日に仕事がある人が多ければ、二次会の参加率も下がってしまい、せっかくのパーティが盛り下がってしまうこともあります。
次の日が日曜日なら、二次会に参加してくれる人も増えるので、土曜日に結婚式をおこなうなどの配慮をしてあげると良いでしょう。
二次会も合わせてできる結婚式場もあるので、二次会をやるつもりなら式場選びの段階から考えておく必要があります。

二次会をやらないという選択肢もある

結婚式二次会やらない

二次会をやるかどうかを考える際は、それぞれのメリットやデメリットをしっかり考えながら決めることが大切です。
もちろん、金銭面やスケジュールの問題から、二次会をやらないという選択肢を選ぶこともひとつの考え方です。
実際、二次会をやる・やらないカップルの割合は、ほとんど半々というデータもあります。
つまり、どちらが少数派ということはなく、実際にはやらないという選択肢を選ぶカップルも決して少なくないということです。

ただし、二次会をやらなかったカップルは、金銭面などの事情があってあきらめたというケースが多いことも事実であるようです。
また、大きめの披露宴会場を押さえて、呼びたいゲストを全員呼ぶことができるため、二次会をやらなかったというケースもあります。
当日はやらなかったとしても、別日に少ない友人同士で集まって結婚の祝福をするという場合もあるでしょう。
このように、二次会をやらないという選択肢を選ぶカップルにもさまざまな事情があります。
二次会をやるにしても、やらないにしても、自分たちの事情やそれぞれの気持ちを大切にしながら、じっくりと考えていくことが大切だといえるでしょう。

結婚式二次会メリット・デメリットまとめ

二次会を開催するかどうかを最終的に決めるのは新郎新婦です。
絶対にしなければいけないものではありませんし、しないという選択肢を選ぶカップルも増えていますが、もっとも大事なのは自分たちが後悔しない選択をするということです。
二次会をやることにはメリットもデメリットもあります。
やるかどうかを決める際は、どちらかだけでなく、メリットとデメリットの両方をしっかり考慮して決めることが大切です。
新郎新婦にとっても、ゲストにとっても最適な選択ができるよう、2人できちんと話し合ってどうするか決めていきましょう。

クリエイタープロフィール
adviser
結婚式のマナーや式場紹介
ウェディングアドバイザー
プラコレ
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