大切な人たちに見守られて*絆を再認識した挙式から披露宴まで

2017.11.21

大切な人たちに見守られて*絆を再認識した挙式から披露宴まで

披露宴
izumi.smile
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ビデオレターにはたくさんの人からのメッセージが入っていて、感動しました!

最後はマリオが出てきて大好きなバレーボールをプレゼントしてくれました!
家族と仲良しの人たちの繋がりも感じられて、とても嬉しかったです。

家族との絆を感じた花嫁の手紙

絆を再認識した挙式から披露宴まで*母との繋がりを感じた花嫁の手紙

父と母の紹介を書いたあとで、これまでの家族の思い出を書きました。

一番印象に残っている思い出のエピソードでは思わず泣いてしまいました。

二次会で母からサプライズの手紙を貰ったのですが、全く同じエピソードを書いてくれていて、私の辛かった時を母も理解して支えてくれていたんだと思うと、親子の絆ってすごいなと改めて思いました。

手紙の後半は、新郎に惹かれた理由の中に新郎と私の両親の似ているところがあったのでそれを書いて、結婚したいと思った理由も添えました。

最後は、新郎の両親へ「これからお願いします」という想いを伝えました。

手作りしたイニシャルオブジェ

絆を再認識した挙式から披露宴まで*手作りのイニシャルオブジェ

工作が好きなので、イニシャルオブジェを手作りしました。

コーヒーフィルターを水彩絵の具で染めて、A3の発泡スチロールをイニシャルにカッターで切ったものにつけました。

すべて材料は100均で揃えました。

式の3日前に式場スタッフから、風で文字が離れてしまうので糸でつなぎ合わせた方がいいということと、重りをつけたほうがいいというアドバイスがあり、両親に手伝ってもらっての夜な夜なの作業となりました。

おかげで当日はキレイに飾りつけることができました。

両親と一緒に作業できて思い出が1つ増えました。

新郎母のお友達に教えてもらいながら手作りした花冠

絆を再認識した挙式から披露宴まで*手作りの花冠

この花冠は新郎母のお友達に教えていただきながら作りました。

造花には見えないくらいとても高級感があります!

左右のお花の大きさが違ってアシメントリーになっているので、写真を撮る方向によって見え方も違います。

私は下準備くらいしかできなかったですが、自分が携われたこと、新しい家族の親しい方との繋がりが持ててとても嬉しかったです。

泣いたり、笑ったり*かけがえのない素敵な時間

ゲストの皆さんは全員私にとって大切な人です。大切な人に見守られながら結婚式ができてホッとしました。

特に高校のときの部活の仲間は365日ほとんど一緒にいた親友*

式の間中、私が泣けば3人も泣いていて、私が笑っていると一緒に笑顔になってくれていました。

改めて家族や友人との絆や繋がりを感じることができた、かけがえのない貴重な時間でした。

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