披露宴の定番演出を一工夫でオリジナル演出にアレンジ

友人がふたりのエピソードを再現して映像化！

ふたりのことをよく知る友人が、ふたりの顔写真からお面を作ってふたりになりきり、出会いから結婚に至るまでのエピソードを再現して、披露宴ではビデオ上映！すれ違っていたときのエピソードも新郎側と新婦側からも捉えて再現しているので、会場のゲストにとっても、ドラマを見ているようにわかりやすく、また、すべてをお面をかぶって一生懸命演技している様が面白くもあり、大好評♪

両親への手紙やお礼の言葉

両親への手紙は新婦だけのものではありません！ぜひ両親へ感謝の言葉を伝えたいという新郎が増えています。でも、手紙というよりも、挨拶の前に、自分の言葉で両親の方へ向き直ってお礼を言うというスタイルが多いようです。いつも言っている言葉だとしても、結婚式の披露宴で言う「ありがとう」は心へ伝わる重みが異なります。ゲストからも、定番なのにやはり感動するという反応が多く聞かれます。

みんなが満足する演出

定番の演出はこれまでに満足度が高かった演出だったと言い換えることができそうです。定番の演出に、自分たちならではの視点をプラスしたアイデアを加えることで、比較的簡単にオリジナリティが出てきます！ゼロから新しい演出を考えるのは難しい、と思っているなら、ぜひ定番演出をいかにアレンジできるか、ふたりなりによく考えてみて♡