
洗練されたパリの雰囲気が魅力♩ルーブル美術館でのウェディングフォトを大公開**
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ルーブル美術館の前で**
挙式の前に新婚旅行を済ませようと思っていました。
旅行先はフランスのパリで、
結婚して初めて2人で行く海外旅行なので、
せっかくならウエディングフォトとして
残したいと思いパリでのロケーションフォトをすることに…
場所は洗練されたパリの建物と
自然を一度に味わえる
ルーブル美術館の敷地内で撮りました!
朝焼けの綺麗な写真をイメージしていたので、
早朝に撮ったものです☺
ドレス持ち込みで出来るだけコスト抑えました◎
通常海外フォトの場合、
ドレスや小物のレンタルと撮影費含めて
15万円は軽く超えてしまいますが、
私達は費用を抑えたかったので
ドレスや小物類は全て持ち込みをしました!
荷物が多くなるのは大変でしたが、
少しでも費用をうかせたくて頑張りました!
持ち込みにすればかかる費用は
撮影費のみなので、7万円程で
収めることが出来ました☺︎
ちなみに利用した撮影会社は
tabisaki markerさんです!
憧れの回廊ショット♩
ルーブル美術館を選んだ一番の決めては
憧れの回廊での写真を残したかったから^^
光の入り方が変わると
全く雰囲気の違う写真になります。
ちなみにヘアセットも
費用削減の為セルフでやりました!
出発前に担当の美容師さんに
巻き方等を教えてもらい
何回か家で練習をして準備を続けてきて良かった☺
シルエットショット♡
同じ時間帯なのに全く違う雰囲気の
写真もルーブル内で済みます!
後ろの道路には車が沢山通っていたけれど、
少なくなった時の一瞬を狙い撮って頂きました。
美術館の建物を背景にした
シルエットショットです!
自然の中でも**
自然の中での写真も残したかったので、
こちらもルーブルの敷地内にある
樹に囲まれた道..
迷路みたいで遠くに
三角のオブジェが見えます!
トータル撮影時間は1.5時間程で
色んな雰囲気の写真が撮れる
ルーブル美術館は穴場かも!
パリのウエディングフォトで
雰囲気を味わえていい所取りしたい
花嫁様には本当にオススメです^ – ^
最後に・・・
ブーケは友人の手作り♡
出産前に結婚式場のフローリストとして
働いていた親友にお願いして
材料費のみで作ってもらいました!
イメージは縦長でカッコいい秋色ブーケ!
私の理想を見事に叶えてくれたブーケを
パリに持ち込みました!
担当して下さったカメラマンさんに
それを伝えたところ、
リングとブーケを一緒に写真に
残して頂いてそれも記念になりました☺︎