2020.2.10

結婚式で使いたい!カリグラフィーで作ったおしゃれアイテムをご紹介

ウエディングアイテム
結婚お役立ち情報
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カリグラフィーという言葉を聞いたことはないでしょうか。カリグラフィーとは、文字をきれいに見せるために専用のペンを使って書く手法を言います。日本でいう「書道」と同じようなものです。
書体を変えて書くだけでアイテムがおしゃれになると最近注目されています。自分で書いてアイテムを作りたいという花嫁も増え、カリグラフィー講座も開講されるようになってきています。

どんな結婚式のアイテムがカリグラフィーで作られているのでしょう。人気があるカリグラフィーを使った結婚式アイテムをご紹介しましょう。

目次[]
  1. カリグラフィーでアイテムを作って結婚式をおしゃれに
  2. カリグラフィー技術の覚え方について
  3. カリグラフィーに必要な道具とおすすめの道具について
  4. 独学でカリグラフィーを学ぶのにおすすめの本とは
  5. カリグラフィーを身につけるとこんなに良いことが

カリグラフィーでアイテムを作って結婚式をおしゃれに

・席次表や席札
席次表はエスコートカードとも言いますが、披露宴でゲストに自分の席はどこかを案内するためのものです。
席札というのは席についた時に置かれているカードのことです。席次表、席札の名前をカリグラフィーで書き、手作りしたものを渡すというのが増えてきました。

・ウェルカムボード
披露宴の会場の入り口にウェルカムボードが飾られていますが、それをカリグラフィーで書いて作るのも人気です。
ブラックボードやアクリルボードに書いたもの、ガラスボールやオーナメントにカリグラフィーを入れたものもとてもおしゃれです。

・サンキュータグ
結婚式、披露宴のゲストを見送る時に、新郎新婦からプチギフトを渡すことがありますが、そのプレゼントにカリグラフィーで書いたサンキュータグを添えるとおしゃれなプチギフトになるのでおすすめです。

これらのウエディングアイテムは業者に頼めば作ってもらえますが、結婚式に参加してくれるゲストに感謝の気持ちをこめて自分で作るという人も増えてきています。
一見するとカリグラフィーは難しそうですが、練習すれば全くの初心者でもできるようになりますよ。結婚式のスケジュールは早めに決めておくものですから、それに合わせて練習しておけば素敵なアイテムが出来上がります。

▽こだわりのウェルカムボードについてはこちら

【2019年最新版】可愛すぎる!簡単手作りウェルカムボード51選*格安にDIYできる作り方手順と材料も記載!

カリグラフィー技術の覚え方について

いくら文字や絵が上手な人でも、いきなりカリグラフィーで結婚式アイテムを作るのは大変です。書道と同じで、技術を会得して自由に書けるようになるのはそれなりの時間がかかります。カリグラフィーの文字の種類もいくつかありますし、それぞれに技巧が必要となります。

カリグラフィーを教えているところもありますが、自分たちの結婚式で使うものを作ろうと思い立ってから習いに行っていたのでは時間が足りないと考えられます。今は、インターネットでカリグラフィーの書体をダウンロードできたり、書き方を動画で配信しているのでこれらを活用してカリグラフィーの技術を覚えることもできます。

最初はカリグラフィーの書体を見て真似ることが大切です。書道でもお手本を見てそれを真似ていきますが、カリグラフィーも同じです。動画なら、細かい手の動きもよくわかるので初心者にはおすすめです。
カリグラフィーの動画もたくさん配信されていますので、ぜひ活用してみましょう。

結婚式の後もカリグラフィーの技術を生かしていきたいというのであれば、プロに習うことも検討してみるといいですが、結婚式だけというのであれば自身で何度も書き写して練習していく方法をおすすめします。

カリグラフィーに必要な道具とおすすめの道具について

書道を始めるなら筆や墨などの書道セットを揃えます。カリグラフィーを始める場合も必要な道具があります。基本の道具は、ペン、インク、紙ですが、カリグラフィーのために専用のペン、インクを用意すると良いでしょう。
カリグラフィーでは、筆先が平たいペンを使うのが基本です。カリグラフィー用のペンが売っていますので、それを購入すると良いでしょう。ペンにはマーカータイプと万年筆タイプがあり、マーカータイプはキャップを外せばすぐに書けるというのが便利です。
また、専用のインクも必要ありませんし、安価で購入できるのでまずはお試しにという人におすすめです。
万年筆タイプはインクの種類を自由に選ぶことができますし、長い間使えるのがポイントです。ずっとカリグラフィーを続けていくのであれば、万年筆タイプを選んだ方が良いでしょう。

初心者が使うのにおすすめなのが、パイロットのパラレルペンです。ペン幅は1.5mm、2.4mm、3.8mm、6.0mmの4種類あり、カートリッジインクを使います。色は全部で12色あり、好きな色が見つかるでしょう。
万年筆タイプのペンを使うのであれば、インクは別に用意する必要があります。おすすめのインクは、パイロット証券用インクです。このインクは乾きやすくてつやがあり、のびやかなので書き味がとてもスムーズです。文具店ならだいたいどこにでも売っているインクで、比較的安価なので初心者におすすめです。

もう一つおすすめのインクは、パイロットの色彩雫というカラーインクです。バリエーションは24色あり、黒以外の色を試したい人にぴったりです。値段も安いので何色か買って試す人も多いです。

カリグラフィーは何度も練習を繰り返せばだんだんと上手になってきます。それならば練習をするための紙も用意しなければなりません。
練習用の紙を選ぶポイントをご紹介すると、ある程度厚みがあるもの、硬すぎないこと、安価であること、の3つです。

安い紙だとかなりぺらぺらの薄いものもありますが、あまり薄すぎるとインクがにじんでしまう可能性があります。また硬すぎる紙だとペン先がひっかかって書きにくいのです。高級な紙だと表面がつるつるしているのでとても書きやすいのですが、練習に使うのはもったいないです。

そこで練習におすすめなのがレポート用紙です。レポート用紙でも、やや厚みがあった方が書きやすいので、「高級レポート紙」を選ぶと良いでしょう。これならどこにでも売っているので使い終わってもまたすぐに買い足せます。

独学でカリグラフィーを学ぶのにおすすめの本とは

カリグラフィーの文字はとても美しいので、やはりプロに教えてもらわないと書けないのではと思いがちですが、独学でも大丈夫です。良いお手本を見て練習すれば書けるようになります。本でカリグラフィーを学びたいという人は、どんな本を選べば良いのかご紹介します。

・カリグラフィーで使う道具のことが詳しく書かれている本
どんな道具を使って書くものなのか、おすすめの道具は何かを詳しく紹介している本は初心者にぴったりです。

・文字の書き方が具体的に書いてある本
書体の書き方が詳しく書いてある本を探しましょう。

・カリグラフィーの歴史がわかる本
カリグラフィーにはどんな歴史があり、どのように発展してきたものなのかを知ることも大切です。

・たくさん書ける練習帳
上達するにはとにかくたくさん書くことです。練習帳になっている本だとどんどん練習することができます。

・カリグラフィーの使い方が書いてある本
カリグラフィーはアートとして人気があるものです。それがどんな風に使われているかが書いてある本はおすすめです。

・ウェルカムボードなどの具体例が載っている本
いきなりウェルカムボードを書くのは難しいので、その具体例が載っている本だと参考にできます。席札などの具体例があればとても参考になります。

・大型本
できるだけA4サイズより大きい本を選びましょう。具体例が見やすいですし、細かいところまでよくわかるので初心者が練習するのにぴったりです。
ただし、外に持ち出して読む場合は大きい本だと荷物になるので、外に持ち出す用の小さいサイズの本も持っていると良いでしょう。1,000円くらいのものからありますので、自分の好みに合わせて選びましょう。

カリグラフィーを身につけるとこんなに良いことが

自分の結婚式のアイテムを作るのにカリグラフィーを学んでも、その後その技術を生かせる場がないのではないかと考えてしまうこともあるでしょう。カリグラフィーという美しい文字が書けるようになったのですから、様々な場面で使うことができます。
例えばプチギフトを渡す時にギフトだけではなんだか味気ないものです。そこに「For You」や「Thank You」といったメッセージをカリグラフィーで書いて添えればぐんとおしゃれになります。

その他には寄せ書きをする時にカリグラフィーで文字を書くとひときわ目立つでしょう。自分の結婚式のアイテムだけでなく、友人の結婚式のウェルカムボードや席次表などを作ってあげることもできます。

また、カレンダーを作ったり、収納家具のラベルを作ったりと日常生活にも活用できます。
自分の結婚式のアイテムを作るために身につけたカリグラフィーの技術は、その後も活用し続けることは可能ですから引き続き学んでいくことをおすすめします。

実際に結婚式のアイテムを作るために始めたカリグラフィーの面白さに目覚め、本格的に学び始めたという人もたくさんいます。とても簡単で誰でも気軽に始めることができ、練習をたくさんすればするほど上手に書くことができるものです。
字体を見ていると難しそうに見えますが、コツをつかめばうまく書けるようになります。

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結婚式で使うアイテムは、基本的にすべてお任せするような形になっていますが、既製品では何となくつまらないなと思っている人もいるでしょう。自分も何かの形で関わることができればと思っているなら、カリグラフィーでメッセージをゲストに贈るというのはいかがでしょう。
きれいな席札だと受け取ったゲストも記念に保管しておきたくなるものです。席札なら持ち帰るのも邪魔になりませんし、披露宴参加の記念にずっと残しておけます。

いつまでも思い出として残しておきたいと思われるようなアイテムになりますから時間を取ってカリグラフィーの技術を身につけることをおすすめします。
結婚式の日程が決まったら毎日忙しくなりますが、少しずつ時間を見つけては練習していけば素敵なアイテムが出来上がります。

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