
和装は伝統感じる白無垢にしてみては?選ぶ際のポイントもご紹介します◎
白無垢についてご紹介♩
みなさん、こんにちは♪
今回は、和装の中でも「白無垢」について
書かせていただきます。
私は挙式を「明治神宮」で挙げました。
神社でよく見かけるのが「参進の儀」です。
親族と並んで歩くのが夢で、
当日はお天気にも恵まれ素敵な1日となりました♪
鶴の柄が全面に♡
当日着用した白無垢がこちらです♪
全面に、大きな鶴の柄が入っているものにしました!
白無垢の選び方で重要なのが「重さ」です!
重さが重要な理由は??
私は「参進の儀」があるため、
長時間着物を持って歩くことになります。
また、母に手を添えてもらうため、
着物は片手で持たらけれはなりません!
なるべく軽めで選びましたが、式の翌日は
両腕、両脚、胴体までもが筋肉痛になりました!
「参進の儀」をされる方は、
ぜひ軽いものを選んでください♪
そうすることで、歩き方もきれいに歩けます!
白色にもたくさん種類が◎
また、「白無垢」といっても、
いろんな種類の白があります。
特に、私が伺った明治記念館衣装室「レセイエ」では、
数多くの白無垢が揃えられています♪
お気に入りの白無垢を**
ぜひ、みなさんも、お気に入りの
白無垢を見つけてみてくださいね♡