アニヴェルセル豊洲での結婚式レポ|花をテーマにした海外風ウェディング♡
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花嫁からの手紙の披露は定番ですが、私たちは「花嫁の父の手紙」という時間を入れました。昔ながらの披露宴の進行では花嫁側の両親が出しゃばることはありませんでしたが、父親っ子だった私にとって花嫁側の父にもスポットライトが当たることは念願だったため、新郎側にお願いして入れてもらいました。特に主賓の方々は娘を持つ方も多く、「父目線で共感して泣いてしまった」とたくさんの方におっしゃっていただきました。
ストーリー映像でつないだリンゴの実
プチギフトとして今や定番のマルティネリですが、私たちのパーティーでは受付で飾ってもらったウェディングツリーにリンゴが実るというシーンをエンディング映像に入れて上映し、それをそのままふたりからプレゼントするという”映像と連動した演出”にして、このマルティネリを配りました。オープニングからエンディングまで、ストーリーのあるパーティーになったと思います。
披露宴を終えて控え室に向かうふたり
退場した後の1枚。パーティーを終えてこれからふたりで控え室に戻ります。白い会場にテーマは花、ピンクとアクアブルーをテーマカラーにした海外風のパーティー。たくさん準備してたくさん喜んでもらって、私たちも楽しくて…あっという間のウェディングでした。でも今日という日には続きがあります。このあと、二次会の会場へ♪みんなが準備して待ってくれています♡