2019.11.22

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結婚式のウェルカムボードにはどんな文字を書けばよい?書き方を検証!

ウエディングアイテム
結婚お役立ち情報
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ウェルカムボードは、結婚式の会場の入り口部分に置かれているボードで、足を運んだゲストが最初に目にする結婚式アイテムです。
どんなデザインのウェルカムボードをどんな大きさでどんな風に飾るかという点については、新郎新婦ごとに異なりますし、どんな飾り方が良いかという点は結婚式の会場によって変わります。

そのため、ウェルカムボードのアイデアを考える際には、まずどんな場所にどんな風に飾るのかという点をはっきりさせたうえで、どんな文字やどんなデザインにするかなどの書き方を絞り込んでいくと良いでしょう。

ウェルカムボードの文字はシンプルに

ウェルカムボードは、基本的にはどんな大きさでもOKですし、どんなデザインでも問題ありません。ただし、ゲストが見た時に、分かりやすい文字であることは、必要不可欠な書き方の要素と言えます。

ゲストをおもてなしする気持ちをたくさんの言葉にして丁寧に伝えたいとい気持ちはあっても、細かい文字をダラダラとボードに書いたのでは、ゲストを「読むのが面倒だな」と感じさせてしまうかもしれません。

おもてなしの気持ちや、出席してくれたことに対する感謝の気持ちは、結婚式場の中で言葉で伝えればよいわけですから、ウェルカムボードに書く文字は、できるだけシンプルで見やすいものであることを心がけましょう。

ウェルカムボードには何を書けばよい?

ウェルカムボードの書き方についてですが、ボードに書くべき情報はいくつかあります。

まず1つ目は、新郎新婦の名前です。
これがないと、結婚式場に来たゲストは、本当にその会場で正しいのかどうかを確認できません。迷うことがない場所で結婚式を挙げるなら、新郎新婦の名前が入っていなくても問題ないかもしれませんが、名前を入れることは、ゲストに対するおもてなしでもあり、ウェルカムボードのマナーと言っても良いでしょう。

ちなみに、新郎新婦の名前は、苗字と名前のフルネームで入れる必要はありません。
「太郎&花子」のように名前だけでもOKですし、漢字ではなくアルファベットで「Taro&Hanako」としてもおしゃれではないでしょうか。

2つ目には、日付があります。結婚式の日付を入れるわけですが、日付を入れることによって、ウェルカムボードの全体的なバランスが良くなるというか、引き締まる雰囲気になるので、ぜひ日付も入れるようにしてください。
また、ウェルカムボードは結婚式後に新居に飾りたいという新郎新婦が多いアイテムの一つなのですが、日付が入っていることによって、結婚してから時間が経過しても、ウェルカムボードを眺めて結婚式の時のことを思い出すことができます。

3つ目には、ウェルカムメッセージがあります。これは、一言で言うなら「来てくれてどうもありがとうございます」と感謝の気持ちを文字にしたメッセージですが、難しいことを書く必要はありませんし、長い文字よりも短く簡潔にまとめるのがベストです。
例えば、英語で「Welcome!」というだけでもOKですし、すこし丁寧に「Welcome to Our Wedding!」としても良いでしょう。

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「Welcome」vs「Thank you」どちらの書き方おすすめ?

ウェルカムボードに書く文字の中で、新郎新婦の名前や日付に関しては、悩む人はそれほど多くはありません。しかし、限られたスペースの中に招待したゲストに対する感謝の気持ちを伝える文字となると、どんな文字が良いのか悩んでしまう新郎新婦はとても多いものです。
特に英語で文字を書くとなると、正確にはどんな意味なのか、その違いを理解できないので困ってしまいやすいのではないでしょうか。

その中でも多くの人が迷うのが、Thank You(ありがとう)という文字を使うか、それともWelcome(ようこそ)という文字を使うか、という点です。
ウェルカムボードには、どちらを書いても問題ありませんし、特定の文字でなければ失礼ということもありません。そのため、Thank YouかWelcomeかは、新郎新婦の好みで選べばよいでしょう。

Welcomeを使ったウェルカムボードの文字としては、
・Welcome to our Wedding! (私たちの結婚式へようこそ)
・Welcome to Taro&Hanako’s Wedding!(太郎と花子の結婚式へようこそ)
などが一般的ですが、
・Welcome to our Beginning(私たちの始まりへようこそ)
というおしゃれな文字もあります。

一方、Thank youを使った文字としては、
・Thank you for coming today.(今日は来てくれてありがとう)
・Thank you for coming to our wedding.(私たちの結婚式に来てくれてありがとう)
などがあります。その他にも、すこし丁寧に
・Thank you for attending our wedding.(私たちの結婚式に出席してくれてありがとう)
・Thank you for sharing the moment.(この瞬間をシェアしてくれてありがとう)
と言ってもOKですし、少しおしゃれでセンス良く、
・Thank you, always as ever.(今までも、そしてこれからも、ありがとう)
・Thank you for all our encounters.(全ての出会いに感謝)
とメッセージ性を持たせても良いでしょう。

WelcomeとThank youのどちらも言いたいという新郎新婦は、
・Welcome&Thank you
という文字もアリです。短い言葉の中にも感謝の気持ちが込められているので、ゲストにシッカリと気持ちを伝えられるのではないでしょうか。

かしこまらず短く収めたい時の文字

ウェルカムボードにたくさんの文字を書くことは、それだけスペースが必要になります。
スペースには限りがありますし、その中でできるだけ簡潔に、そしてセンス良く文字をおさめる書き方としては、一つの文章を入れようとするのではなく、短い言葉にまとめるという方法も良いでしょう。

例えば、
・Just Married(結婚しました)
は欧米でよく使われる文字で、結婚式を終えた直後の新郎新婦が良く使うメッセージです。また、
・With Thanks(感謝の気持ちを込めて)
・Best Day Ever(最高の一日)
・With Love and Happiness(愛と幸せをこめて)
も、欧米の新郎新婦が良く使うメッセージで、ウェルカムボードの文字としてもステキではないでしょうか。

日本語でも素敵な文字がたくさん

ウェルカムボードの文字を英語にすると、なんとなくオシャレな雰囲気を醸し出すことができます。
しかし、日本語でも、素敵なウェルカムボードの文字はたくさんあります。例えば、和の心を大切にしたい人や和装の結婚式なら、ウェルカムボードに大きく「寿」と書いてみてはいかがでしょうか?
もしも新郎新婦の知り合いに達筆な人がいたら、ぜひお願いすると良いでしょう。

その他の文字としては、

・ようこそ
・来てくれてありがとう
・幸せになります
・結婚します!

などが良く使われています。もちろん、もっと丁寧に

・私たちの披露宴へようこそ
・ようこそ私たちの結婚式へ

としても良いですし、「来てくれてありがとう」の代わりに

・本日はありがとうございます
・皆様に感謝いたします

としてもOKです。

また、短い言葉で

・感謝をこめて

も良いですし、新郎新婦の地方の言葉を使って

・おおきに(大阪府)
・もっけ(山形県)
・ありがとうがんす(岩手県)

としても、粋な感じがするのではないでしょうか。

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文字のフォントも大切

ウェルカムボードの文字は、新郎新婦が手書きをしても良いですし、周囲に達筆な人がいるなら、依頼しても良いでしょう。また、パソコンでウェルカムボードを作ってプリントアウトするなら、たくさんのフォントの中から気に入ったものを選ぶことも可能です。

結婚式のウェルカムボードにおすすめのフォントにはいろいろなものがありますが、その中でも人気なのは、手書きで書いたような雰囲気のGabrielleやGourdie Handwritingなどがあります。
また、女子らしい可愛いデザインのGaggers、切り絵アートのような雰囲気を持つA Charming Fontなども、ウェルカムボードの文字にピッタリではないでしょうか。

同じ文字でも、フォントが異なるだけで全体的な雰囲気がガラリと変わりますし、同じフォントでも大きさが違っていたり、Bold(太字)やItalic(イタリック)などの字体に変更するだけでも、ウェルカムボード全体の雰囲気が変わります。
もしもパソコンでウェルカムボードを作成するなら、ぜひいろいろなフォントを試してみて、その中から自分たちが気に入ったフォントを選び、大きさや字体を調整していくと良いでしょう。

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ネットショップなら完成度が高いウェルカムボードの文字が満載

ネットショップの中には、ウェルカムボード作成をしてくれるショップがたくさんあります。例えば、写真の上から文字を重ね、お洒落なボードをカスタムメイドで作ることが出来たり、ある程度完成されているテンプレートを少しずつカスタマイズしながら、自分たちにピッタリのウェルカムボードへと完成させるというタイプもあります。

テンプレートなら、すでにある程度バランスよく完成に近い状態からスタートできるので、具体的にどんなウェルカムボードを作りたいかアイデアがわかないという人にもぜひおすすめです。テンプレートをカスタマイズする中で、具体的なアイデアを思いつくヒントになるでしょう。

また、こうしたウェルカムボードのネットショップの中には、パソコンの中には入っていないような特殊なフォントを採用している所もあります。
手作りではなかなか超えることができない完成度の作品を目指すなら、こうしたネットショップのサービスを利用するという方法も良いでしょう。

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