
大聖堂にぴったりの王道ウェディングドレスを試着しました❁*ラインや素材についても紹介!
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ファイブスター系列の式場は大きな大聖堂メインのところが多く、
憧れの【王道ウエディング】を考えられている花嫁に
選ばれている印象があります💓
しかしホテルや他の式場と比較すると、
持ち込み制限が大変厳しいことで有名😂
みなさんが納得いく運命のドレスが見つけられるように、
私が試着した一部のWDについてレポします💡
王道スタイルウェディングドレス♡
こちらは式場見学で初めて着たドレス。
王道のトレーンが長いサテン地のものをお願いしました。
とても上品で親世代からとてもウケが良かったものです。
フラワー刺繍が華やかな1着♡
こちらはAラインドレス。
胸元の立体的なお花の刺繍がオシャレでした。
レースのトレーンもとても長く、
バージンロードに絶対映えますね!
大人可愛い印象♡
こちらはトレーン短めのAライン。
胸元にしっかりビーズが縫い付けられていました。
切り替えの位置も高く、可愛らしい小柄な花嫁さんに
お似合いかなと感じました。
ボリュームたっぷりのプリンセスライン♡
プリンセスドレス。
こちらはチュールがふんだんに使われており、
かなりボリュームを感じました。
胸元の感じがVeraWangの通称バレリーナみたい!と
テンションが上がりました。
レース使いが上品な1着♡
こちらはAラインですが、
プリンセスラインぽくも見えました。
ハートカットで、ドレスの裾や腰へのレース使いがとても上品な印象。
トレーンは短くも出来るようなので、
挙式と披露宴で変えられるのもいいですね。