2022.12.12

【ブライダルフェアへこれから行く花嫁さま必見♡】わたしが行ったウェディングフェアをご紹介◎

ブライダルフェア
MISA
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【2024年4月】人気サイト比較!豪華特典とブライダルフェア情報まとめ♡

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目次
  1. ①行った回数
  2. ②決め手
  3. ③決定会場
  4. ④ブライダルフェアの服装
  5. ⑤ブライダルフェアに行く人へのアドバイス


ブライダルフェアはメリットたくさん*参加をオススメする理由5つとブライダルフェア参加前8つのチェックポイント。

①行った回数

↑昨年6月の打ち合わせ時の風景です。
当日は待合スペースになる場所の写真です。

⇒2回です。ゼクシィ相談カウンターで紹介された会場と、
個人的に興味があった会場を訪問しました。
あまり行き過ぎても悩みまくってしまうと思います。
実際2会場でもとても悩みました。
値段交渉のために各会場から見積をいただいて、
各会場で提示しまくるという手段も考えましたが、
早めに式場を決めたかったので、
結果2週間で決めました。

②決め手

↑待合スペース写真続き

⇒駅から近い:駅からほぼ直結の会場であるため、
雨風吹かれても参列者に影響が出ません。
また旦那側のゲストが遠方が多いため、
駅からバスや歩くという手段を出来るだけ
使いたくないと思っていました。
⇒天候に左右されない:
ビルの17階に位置している会場であるため、
屋外で行うものがありません。
ガーデンウェディングやバルーンリリースも憧れましたが、
今年の6月挙式予定であったため(延期しましたが)
悪天候であっても当日のスケジュールが
変わらないような会場を選びました。

⇒1フロアで全てが収まる:
以前友人の結婚式に参列した際に、
挙式会場は何階、披露宴会場は何階、
クロークは何階…といったように、
シチュエーションに応じて移動を
しなければならないことが多々ありました。
友人や同僚は良いとして、
ご高齢の参列者がいらっしゃった時に、
分かりにくいかつ不便なのではと思い、
あまり移動がないことを割と重視していました。
ここの会場は1時間帯1組の貸切(午前1組、午後1組)でもあるので、
他の結婚式参列者とバッティングすることもなく
スムーズに進行できるかと思いました。

⇒雰囲気:私はガーリーや
プリンセス感がある雰囲気が苦手なため、
会場のラグジュアリーにまずは惹かれました。
また、みなとみらい地区の景色が一望できる式場は
このエリアではここしかないと聞き、
みなとみらいで挙式をしたという形を残したいと思ったため
決定しました。

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