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2017.7.24

結婚式の準備期間ってどのくらい?短期タイプと長期タイプ、あなたはどっち?

結婚式・基礎知識
farny
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結婚式の準備にはどのくらいの期間をかける予定ですか。もしくはどのくらいの期間をかけることができそうですか。ふたりだけの挙式なら教会の都合さえ合えば旅行先で当日に申し込んだとしても実現が可能かもしれません。

でも、ゲストを呼びたい、披露宴もしたいなら準備期間が必要です。短期間だからダメ、長期間だからいい結婚式になるという法則は実はありません。それぞれのメリットデメリットを踏まえて、ふたりに適した準備期間を設定することが大切です。ここでは、結婚式の準備にかかる期間について長期間準備と短期間準備にわけてそのメリットとデメリットなどをご紹介します。

結婚式までの準備にかかる平均期間

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結婚式までの準備期間とは、プロポーズを受けてから結婚式を挙げる日までの期間を指します。結婚式よりも入籍を先に済ませるカップルが主流であるため、準備期間中には結納や両家の顔合わせ食事会、入籍、会社への諸手続き、新居への転居などを行いながら結婚式の準備を進めていることになります。

その期間は平均すると約3カ月から6カ月。つまり短ければ3ヶ月以内、長ければ6カ月以上を結婚式にかけていることになります。長いと感じるか短いと感じるかは人にもよりますし、どのような結婚式・披露宴にしたいかにより異なります。それぞれのメリットとデメリットを紹介しますので、自分達のタイプは短期間準備派なのか長期間準備派なのかを見極める参考にしてみてくださいね。

短期間準備のメリットデメリット

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短期間準備というと結婚式まで3ヶ月以内というケースです。結婚式の準備は基本的に長期間でも短期間でも大きくは変わりません。準備にどうしても時間がかかるものは省略したり、他の予定よりも優先して準備を進めたりすれば、短期間準備をうまく攻略することができます。短期間準備でポイントになるのは、結婚式までにするべき準備についての全体像を時系列に把握することです。

まずはふたりの理想とする結婚式についてのイメージを固めて、その実現のためにどのような準備が必要であるのかをプランナーに相談しましょう。その後、必要な準備を段取りよく進めていくためのスケジュールを立てるのです。ふたりに時間がなくても業者に頼んでしまえばさらに手軽に短期間で済むものもありますよ。

短期間準備のデメリットには、時間に余裕がないために他の予定より結婚式の準備を優先させる必要が出てくる、時間がかかるものは諦めなくてはならないこともあるといった点が挙げられます。とにかく結婚式の準備で忙しくなる、というイメージでしょうか。逆に短期間準備のメリットは、短期間に集中して終わらせることができるということです。あまりに忙しくてとにかく準備を前に進めることに邁進していたために、不安を感じる余裕もなかったという意見もあるほどです。

長期間準備のメリットデメリット

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長期間準備というと結婚式まで6カ月以上あるというケースです。結婚式までに1年近くあったというケースもあります。時間があるために、ブライダルフェアや式場見学会などに参加して楽しみながらふたりの結婚式のイメージを作り上げたり、時間がかかる手作りにも挑戦できたり、仕事の都合などを優先しながら打ち合わせや準備の予定を組んでいくことができます。長期間準備で大切なのは短期間準備と同様に、結婚式までにするべき準備についての全体像や詳細を時系列で把握して、しっかりとスケジュールを組むことです。準備期間が長いからこそ、スケジュールをしっかり押さえておかないと始めにゆっくりしすぎて、間近になって大慌てすることにもなりかねません。ついつい後回しにしてしまって、するべきことが溜まっていたというケースもあります。

長期間準備のデメリットは、期間が長すぎるためについ悠長に構えてしまいがちだという点です。また、結婚式までに時間があるため、最初にふたりで相談していた結婚式のイメージがぼやけてきたり、新たな希望が増えてきたりして気が付いたら予算が増えていたり、最初のイメージとは異なる結婚式になっていたりすることもあります。逆に長期間準備のメリットは、手作りやリサーチに時間をかけることができ、また、打ち合わせなどでも仕事との調整をしやすく、時間に余裕があるため楽しみながら準備に取り組むことができるということが挙げられます。

式の準備、最短でどのくらい?

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親族、会社関係者、友人を招く通常挙式の場合

親族だけの家族婚や友人だけを招いての1.5次会のような挙式などではなく、親族や会社関係者、友人を招いての通常挙式を考えるなら、結婚式までに3ヶ月程度の期間が必要です。その主な理由は、ゲストに対しての案内とゲストからの返信に約1カ月程度を見越しているからです。招待状の送付については、結婚式の2ヶ月程度前にはゲストの手元に届くように送るのが目安です。ゲストからの返信の締め切りについては招待状の到着から3~4週間程度の余裕をもって設けるのが一般的です。

さらに、祝辞などの挨拶をお願いするなら招待状発送の前に直接依頼しておき、招待状に依頼文を添えて発送するのがマナーです。余興や二次会の幹事などを依頼する場合も当日の3~2カ月前が目安となります。その点を考えると、親族、会社関係者や友人を招く通常挙式の場合、最短でも3ヶ月程度前には結婚式の日取りを確定させて、準備に取り掛かりたいものです。

親族のみ挙式の場合

親族のみをゲストに招く少人数での挙式なら、結婚式までに最短でも2カ月程度の準備期間を予定しておきましょう。その主な理由は、ゲストへの案内や返事待ちの期間が必要なためです。準備期間が2カ月を切っている場合、親族への案内は直接、または電話などで連絡して、出欠の返事をもらうようにすると準備期間の短縮につながります。

電話などで連絡をとった場合でも、出席のお返事を頂いた方へ、改めて招待状をお送りすると好印象です。招待状を送ることで日時や場所について相互に間違いや勘違いが減りますのでひと手間かけることをおすすめします。親族のみの挙式であれば、結婚式の前に両家親族の顔合わせをするというプランもあります。工夫をすれば、2カ月程度という短い準備期間であっても演出などでふたりのリクエストに応えてもらえるものもあります。思うことがあれば担当のプランナーに遠慮なく相談してみましょう。

ふたりだけの挙式の場合

ふたりだけでの挙式なら、ふたりの予定と式場の予約さえ合えばいつでもOKです。新婚旅行中に前日予約や当日でも挙式ができたというケースがあります。しかしあまりにも直前であれば、挙式ができるかどうかが一か八かの賭けになってしまうため、おすすめできません。1週間程度の準備期間を設けて電話などで予約をしておきましょう。1週間あれば衣装選びにも時間を割くことができます。

挙式スタイルも教会式や人前式から選べますし、フォトウェディングとして写真だけの結婚式を挙げるケースもあります。ふたりだけのふたりらしい挙式。最も短期間で実現が可能な結婚式です。

結婚式の準備期間をふたりで楽しもう!

結婚式の準備期間は、長くても短くてもメリットデメリットがあります。結婚前の準備期間を楽しみながら過ごしたいというタイプには長期間準備を、短期間で集中して準備を済ませてしまいたいというタイプには短期間準備を、こだわらないけれどけじめとして挙式だけはしておきたいなら超短期間で実現可能な挙式はいかがですか。ふたりが納得できるだけの準備期間を設けて、段取りよく理想の結婚式へ向かって進んでいきましょう♪