結婚式,費用,内訳

2017.7.12

結婚式の費用内訳公開!何にいくらかかるのか?ココだけの話

結婚式・基礎知識
farny
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結婚式を挙げたいけれど、費用はどれくらいかかるの?何にいくら必要なの?などなど。結婚式費用に関する疑問はたくさんありますよね。そこで、実際に式場に出向く前に、結婚式では何に費用がかかり、見積もりの内訳はどうなっているのかなどを下調べ!結婚式費用に関する知識を持っておくことで、ふたりの予算に合わせた結婚式プランを立てられますよ。誰もが気になる、結婚式の見積もり費用に関する情報をご紹介します!

結婚式見積もり明細の見方

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結婚式の見積もり明細は、あくまでも大まかな参考費用です。招待するゲスト一人の増減でも、費用に数万円の誤差が出ます。そのため、最終料金明細が発行されるまでは具体的な費用は分からないのです。「見積もり明細」は、こうした費用の変動を踏まえて見ていくといいでしょう。そこで、見積もり明細が発行された際に見ておきたい、費用が大きく変動する、特に重要なポイントをご紹介します!

料理、飲み物

見積もり明細に記載の内訳は、「お料理代×招待する人数分」が単純に計算されています。しかしゲストの中にお子様がいれば、必要に応じて子ども用の食事に切り替えることになりますので料金に変動がありますよね。招待状の返事を待ち、参加人数が正式に決定するまでは明確な費用が定まらない項目です。ただ、あらかじめ招待する人数は決まっているわけですので、想定できるのは人数が減るケース。そのため、見積もりよりも食事代が高くなった!ということは少ないのではないでしょうか。

挙式、会場

挙式費用はキリスト教式や神前式など、挙式を執り行うスタイルによって費用が異なります。そのため、まだ挙式の詳細が決定していない段階では、費用に変動があるでしょう。また、会場費用の内訳項目には、「席料」というものが発生します。これまたゲストひとりひとりにかかる費用ですので、招待人数が確定するまでは定まりません。

お花

ブーケや会場装花など、どこにどんなお花を準備するかによっても大きく費用が異なる項目です。ドレスに合わせたブーケのデザイン、会場の雰囲気まで細かな打ち合わせを終えてから具体的な費用が見えてきますよ。

衣裳

衣裳を何点着用するか、またお色直しの順番によっても費用が異なる衣裳関連。結婚式費用の中でもかなりの比率を占める衣裳代は、人によって大きく異なる項目のひとつです。

ペーパーアイテム、引き出物

式次第やプロフィール、招待状など、結婚式に関連するペーパーアイテムは、招待する人数によっても異なりますよね。またアイテムによって単価も様々。デザインによっても大きく費用が変動してくる項目です。

写真、撮影

カメラマンを特別に指名する場合や、式場とは提携外のカメラマンを起用する場合などは別途、料金が発生するケースもあります。また、カット数や撮影方法、アルバムの種類など、撮影スタイルは様々ですので、人によって大きく費用が異なりますよ。

結婚式費用は、どの項目も最終料金明細が発行されるまで具体的な内訳は分からないのですが、どの項目に料金の大きな変動があるのかなどを把握しておくと、予算に沿って計画しやすいですし、節約できるポイントなども見えてくるかと思います。結婚式費用に関して説明を受けるときも、費用の全貌をイメージしやすいですよね!では、こうした項目の内訳をさらに詳しく説明していきます。

料理・飲み物関係

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結婚式費用の約3分の1を占める料理や飲み物代。招待するゲストの人数によっても異なりますが、招待する人数が多いほど、費用は大きくなります。ゲストの人数が単純に費用に反映されるため、もし費用を調節するのであれば、お料理のグレードや飲食代の内容に着目しましょう!

料理

お料理代はひとり1万円程が平均といわれています。お料理のグレードを上げれば、1万円強~2万円超えもあり得るでしょう。お料理の料金やグレードは式場によっても異なりますが、例えば1万円で80人ゲストを招待したとすれば80万円ですよね。もし一人当たりの料金が1,000円上がったとしたら8万円増し!ちょっとの誤差で費用が大きく異なります。そのため、予算に合ったコースで、かつゲストに喜んでもらえるメニューを選ぶ必要がありますよね。

飲み物

飲み物代は食事代とは別で計上されます。披露宴といえばフリードリンク形式が一般的ですが、ゲストが好きなものを頼み、最終的に何を何杯飲んだかを計算する方式もありますよ。飲み物の提供の仕方によっても費用は異なります。また、フリードリンクではない場合は、だいたいの費用を予測しづらいのが難点です。予算内で確実に費用を抑えたいという方はフリードリンクがいいかもしれませんね。

ウェディングケーキ

ウェディングケーキは式場によって、2段にするのか3段にするか、使用するフルーツやデコレーションはどのようにするかなどによって追加料金の発生する・しないが異なります。ウェディングケーキの平均相場は8万円~10万円程。基本的には「招待する人数×ケーキ代(1,000円~2,000円程)」で算出します。このケーキ代はデザインによって異なるわけですが、初めに提示される見積もり金額よりも、最終料金明細では倍くらいの金額になっているケースもあるそうなので、費用を抑えたい方は、デコレーションやケーキの段数などを工夫するといいかもしれません!

お料理やウェディングケーキの費用は、理想に比例するのではないでしょうか。高いクオリティや完成度を求めるほど、費用は膨らみます。予算に合わせてうまくやりくりしてみてくださいね。

会場関係

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会場関連の費用は意外と細かな内訳がありますよ。「会場費用」と大きく括るだけではなく、その中でまた細かく費用が発生していくので、丁寧にチェックしましょう。

挙式料

挙式料は希望する宗教式に必要なもの一式と、聖歌隊や演奏などを含めたものです。挙式の退場シーンで使用するフラワーシャワーなどもこの料金に入りますよ。牧師さんや神父さんが必要な場合は人件費なども費用に加算されます。また、宗教にとらわれず、自由な演出を盛り込んで挙式を作りたいという方は、その分追加料金が発生する可能性もありますので、確認が必要です。

会場使用料

見積書には記載されずに、自動的に含まれていることも多い会場使用料。記載がない場合は、担当者の方に確認しましょう。会場を使用するための費用はどこの式場でもマストです。“会場使用料”ではなく、“貸し切り料金”など名称が異なる場合もあるため、見積書をよく見てみてくださいね。また、その会場使用料はどのスペースが含まれているのか、詳細も確認することをおすすめします。駐車場は別料金というケースも中にはあるそうなので、少々細かな点ではありますが念入りに確認しましょう。

控え室料

挙式プランのセットに含まれているものもある控え室料。見積もり明細を見ても不明瞭な場合は確認しましょう。新郎新婦の控え室と、ゲストや親族専用の控え室が必要ですよね。セットに含まれている控え室料は新郎新婦の分のみというケースもありえますので、要チェックです。

介添料

介添料とは、当日式中にふたりのお世話をしてもらう際に必要な料金です。アテンド料ともいいます。見積書には介添料やアテンド料と分かりやすく示されている場合もあれば、衣裳やヘアメイクのプラン一式に含まれているものもありますよ。見積書の項目で見落としがちな部分でもありますので、忘れずにチェックしましょう。

司会料

司会料は式場から司会者に依頼をする際の料金が計上されています。友人や親族に頼み自分たちで司会者を立てる場合は、司会料のコストを抑えられることもあるかもしれませんが、式場関係でない司会者に依頼する場合、他に料金が発生しないかチェックしたほうがよさそうですね。

会場関係だけでも細かな内訳があります。元々のプランに含まれていることも多いため、丁寧に見積もり明細をチェックしましょう!

音響・照明関係

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続いて音響に関して発生する費用についてご紹介します。披露宴中のスポットライトやBGMなど、結婚式を盛り上げるために欠かせない演出のひとつです。照明や音響機材を使用しないという方はほとんどいないため、元々のプランに含まれている場合も多いですよ。見積書に記載がない場合は、音響に関する料金はどの項目か確認しましょう。

音響機材使用料

音響機材はBGMなどを流す際に必須となります。そもそも当たり前に使うものとして考えられているため、あえて見積もり明細に記載しておくというケースのほうが稀だそう。自身で音源を持参した場合でも、音響機材の使用料は発生すると考えておきましょう。

楽器使用料

結婚式の演出に、ピアノやバイオリンなどを使用するという方は楽器使用料が発生することがあります。自前の楽器を持参するのであれば料金を抑えることはできるかもしれませんが、ピアノなどの大きな楽器の持参は難しいですよね。そうした場合は楽器のレンタル料金として、楽器使用料が発生することになります。また、友人に演奏をお願いする場合などは、楽器を持参してもらうよりレンタルしたほうがおもてなしといえます。演出に楽器が必要な場合は、見落とせない項目です。

 生演奏料

BGMを生演奏にし、演奏をプロの方にお願いする場合などに発生する料金です。音源を流すBGMと、その場で音を生み出す生演奏では人件費も異なりますし、式場からプロの演奏者に依頼する際にも料金が発生します。演出として生演奏を取り入れる際は、担当者の方に詳細を確認しましょう。

装花・ブーケ関係

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使用する花の品種や量、大きさによっても大きく費用が異なる装花関連。まず初めの見積もり明細では平均的な額が記されているかと思いますが、打ち合わせを進める際にデザインでこだわってオーダーする程、料金は高くなります。グリーンを多めに使用するとコストを抑えられるという方法もあるようですね。

ブーケ、ブートニア

ブーケとブートニアを使わないという新郎新婦さんはほとんどいないかと思います。結婚式のマストアイテムですよね。挙式と披露宴でブーケを変えるのか、ブーケトス用のものはどうするのかなど。必要な数を想定して見積もってもらいましょう。

テーブル装花

テーブル装花は、テーブルの数によっても使用するお花の量が変わりますので、招待する人数によって費用が異なりますよ。もちろん装花のデザインはダイレクトに費用に反映されますが、会場の規模やゲストの人数も関係しているという点を知っておくといいかもしれませんね。ゲストテーブルの数を抑えられ、予算よりも低く見積もりできたいという場合は、ブーケやブートニアをグレードアップしてみるなど、バランスの調整もできますよ。

メインテーブル装花

新郎新婦が座るメインテーブル、高砂の装花は特にこだわる方も多いのではないでしょうか。高砂の装花は会場の雰囲気やコンセプトを物語る場所でもありますので、できれば妥協はしたくないところ。ゲストテーブル装花とは別で計上されるケースが多いため、要チェックです。

会場装花には、この他にも控え室・ウェディングケーキ・ケーキナイフ・贈答用の花束など、様々な項目が含まれています。挙式で必要なフラワーシャワーも含まれることがありますよ。ひとつひとつ見積もり明細に記載してくれる式場もあれば、まとめて項目を追加する式場もあります。それぞれの装花がどの項目であるのか、念入りにチェックするといいでしょう。

衣裳・着付け関係

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ドレスなのか和装なのか、お色直しの順番は?全部で何着着るの?など。衣裳は人によって大きく費用が異なり、食事や飲み物関連と同じく費用がかさむ項目でもあります。細々としたアイテムの料金、ヘアメイクや着付け料金など、見落としがないか慎重に確認しましょう。

新婦衣裳

ドレス・和装着物・ウェディングシューズ・各アクセサリー・ベールや綿帽子など。新婦が身につける衣裳が計上されています。この項目で注意したいのが、衣裳の下に着用する「下着」が含まれているかどうか。自ら購入して持参する場合と、式場側が準備する場合があります。式場側が準備する場合はもちろん、見積もり明細に計上されますが自分で用意する場合は計上されません。そのため、自ら準備する場合は、下着を忘れないようにすることが大事ですよ。見積もり明細を確認しながら結婚式準備を進める方は特に注意が必要です。

新郎衣裳

タキシードや和装着物、シューズ、カフスなどの各アクセサリーなど、新郎が身につけるものが含まれています。新婦と同様、下着や靴下など、自前で用意するものがあれば、そちらは見積書には反映されませんので自ら管理する必要があります。衣裳に関しては、男性も女性も身に着けるものが多いため、何がどこまで見積もり書に反映されていて、自分たちで手配するものは何か、明確に整理することをおすすめします。衣裳に限らず、自分たちで手配するものは別でリストを作成してもいいかもしれません。

美容着付け

意外と加算されがちな項目として、ヘアメイクや着付けに関する料金が挙げられます。プラン内でお願いしていても、式中にヘアスタイルを少し直しただけで追加料金が発生したというケースも。後々明細を見たら着付け・ヘアメイク料金が増しているということにならないよう、プランの内容や加算システムの詳細などを確認しておくといいかもしれません。

特に細かい内訳を確認する必要のある美容着付け関連。新郎新婦の衣裳以外にも、親族の着付けやヘアメイクなどの項目も見積もりに入りますので、最終明細では費用が元より高くなる傾向にありますよ。

ペーパーアイテム関係

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ペーパーアイテムはDIYする方も多く、コストを削減できる項目でもあります。とはいえ、業者に任せたほうが忙しい結婚式準備の手間を減らすこともできますので、業者にお願いする際は見積もり明細に記載されることになります。

招待状印刷

ペーパーアイテムといえば招待状。ペーパーアイテムの中でもDIYする方の多いアイテムではないでしょうか。招待状の印刷や宛名書きが必要です。招待したい人数分、計上されます。

招待状筆耕料

招待状の宛名書きは筆耕または印刷から選ぶことになりますが、筆耕は手間がかかりますので、人件費などを含め印刷よりも費用が高いです。一方、筆耕を選ぶと、宛名書きは業者に依頼し人の手で行うため、招待状に温かみや丁寧さがプラスされます。ゲストにとっては好印象ですよね。ペーパーアイテムでコストを削減したいのなら、印刷にしてもいいかもしれません。

席次表、席札

席辞表や席札はだいたい一人1,000円以内で作成することが可能です。ゲストの人数が確定してから正式な明細がでますが、単価はそこまで高額なものではないため、費用に大きな負担となるような誤差は出ないでしょう。しっかり人数分足りているか確認してくださいね。

ゲストブック

ゲストブックは名前や住所を記載する芳名帳に、ゲストからのお祝いや記載した人の近況などのメッセージがついたアルバムのようなものです。結婚式後も記念品として残すことができるため、近年取り入れる人が増加しています。芳名帳とは別に用意する方や、芳名帳の代わりに用意する方など、見積もり明細にしっかりと記載されているか確認しましょう。ペーパーアイテム関連にまとめられているケースもあるため、要チェックです。

引き出物関係

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結婚式費用の内訳の中でも高い割合を占める引出物関係。食事や飲み物と同様に、招待したゲストの人数により大きく異なります。

引出物、引菓子

引出物や引菓子はゲストの人数分が計上される他、品物を入れる「ペーパーバック」なども計上されているか確認しておくことをおすすめします。また、式場で準備するのか外部で発注したものを持ち込むのかによっても発生する費用が異なりますよ。「持込料」や「保管料」などが発生しないかも確認が必要です。

引出物や引菓子などに必要なペーパーバックは、見積もり明細の中でも見落としやすい項目のひとつです。例えばペーパーバックが300円でゲストを80人招待していれば、24,000円。パーパーバックだけでも意外と費用がかかっています。予算内にすっぽり収めるには、見積もりの段階から見落とさないことがポイントです。

写真・映像関係

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写真・映像関係は、写真のカット数や撮影方法、DVDやアルバムの仕様などにより費用は大きく異なります。追加料金なしで、ほぼ見積もり通りに納めるのであれば、プランに忠実に撮影を行うことが重要です。

スナップ写真

スナップ写真は「○枚で~円」といった、式場が用意しているプランに沿って撮影してもらえば、見積もり通りに納まるのではないでしょうか。ワンカットでも多くなると、追加料金が発生する場合もありますので、プラン選びは満足のいくカット数と、予算を考慮しながら行うといいでしょう。

アルバム代

撮影プランにアルバム代が含まれているかも確認が必要です。プランとは別の場合は、見積もり明細に漏れがないか確認しましょう。アルバムの種類によっても費用は異なります。

エンドロール

近年、当日撮影した写真を式のエンドロールで流す演出が人気を集めていますよね。即興でエンドロールを作成するため、それなりの費用がかかってくることと思います。撮影プランに含まれているのか、別の項目が見積もり明細に記載されているのか、確認しておきましょう。

写真・撮影関係にかかる費用は平均20万円程。見積もりの段階で見落としている項目があると費用が大きく変動する可能性もありますので、撮影プランの詳細をしっかり確認し、見積もり明細に反映されているか、細かく確認が必要です。

サービス料

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式場によってサービス料金の細かな内訳は異なりますが、だいたいの式場が食事や飲み物にかかるサービス料を、結婚式費用と一緒に見積もりとして立てています。その額はおよそ10%程だそうです。ほとんどの式場で徴収している項目のため、見積もり明細にサービス料の記載が無い場合は、問い合わせてみることをおすすめします。

後日発生する費用項目

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見積もり明細には記載が無かった料金が、後日提示された最終明細に加わっている!というケースも多く、見積もりよりも支払額は多めに見ておいたほうがいいかもしれません。追加料金が発生しやすい項目をご紹介します。

ドリンク追加料金

一般的に結婚式で選ばれているフリードリンク形式の際に注意したいのが、フリードリンクメニューには含まれないものをゲストの方が注文するケースもあるということ。別料金のドリンクを注文した場合、式場側が定めるドリンクの計算方法がボトル単位なのか、またはグラス単位なのかによっても費用が異なります。もしもを想定し、あらかじめフリードリンク以外のメニューはどのような品がいくらで提供されているのかをチェックしておくといいかもしれませんね。

別料金が発生するドリンクを注文された場合は、新郎新婦に一声確認する式場がほとんどのようですが、“おもてなしの場”ということを考えるとお断りするのも気が引けます。こうしたケースも踏まえ、飲み物に関する費用は少し多めに見積もっておくといいでしょう。

ヘアアレンジ追加料金

新郎新婦のヘアスタイルは、式中もアテンドの方がちょっとしたお直しをしてくれたりしますよね。その際に注意が必要なのがヘアアレンジの追加料金です。お支払いの際に、見積もりよりもヘアメイク代が高くなっている!というケースも多いようで、予定にはないちょっとした手間を加えただけでも追加料金が発生するケースがあるのです。ヘアメイクさんにもプラン内でヘアセットやお直しをお願いするようにしながら、できるだけ追加のコストを抑えたいところです。

ブーケ加工料金

結婚式後に、使用したブーケを加工して展示用として保管することができるようにしてもらうサービスも近年人気だそう。あらかじめ加工することが決まっているのなら、事前に見積もり明細に含んでもらうといいですよ。なかなかいいお値段のため、予算内でやりくりするには、事前に計算しておくことをおすすめします。追加料金ということを知らずに、後々、数万円が費用に上乗せされているということのないよう、注意してみてくださいね。

慣例として必要なその他の費用

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新郎新婦が結婚式費用で用意するものは色々とありますが、慣例は見積もり明細には含まれないため、自身で費用の管理が必要です。慣例は必ず必要なものではないのですが、今後のお付き合いを円滑にする役割もあるため、準備する新郎新婦さんが多いようです。

お礼

余興やスピーチなど、結婚式の進行を盛り上げるために一役買ってくれたゲストに対し、お礼として渡します。また、仲人や主賓にも渡すのが一般的だそう。

お車代

渡す際の封には“お車代”とストレートに記し、遠方から足を運んでくれたゲストへ渡します。

お心付け

結婚式当日、お世話になったスタッフに向けて渡すお礼です。ポチ袋にお金を包み渡すのが一般的。ヘアメイク・アテンド・プランナーなど、お世話になるスタッフの人数はだいたい把握できると思うので、事前に準備しておくといいでしょう。また、少し多めに用意しておくと、急遽スタッフの人数が増えたというときでも安心です。

結婚式の費用内訳を把握して予算内で行える素敵な結婚式を叶えよう

結婚式費用の見積もり明細は主要項目を含み、全体的にザックリとしている傾向にあります。見積もりを参考に費用を用意したのに、実際の総額はやや高い!なんてことのないよう、計上漏れがないかなど何度も見積もり明細を発行してもらい、念入りにチェックしましょう。見積もり明細を利用した、賢いプラン立てにより予算内で行える素敵な結婚式を作り上げてくださいね。