花嫁,当日,マナー

2017.1.28

花嫁の当日のマナー|ドレス姿を美しくみせる花嫁の立ち居振る舞い

ウェディングドレス
河内 悠希
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花嫁の当日のマナーについて衣裳のプロがご紹介♪せっかくお気に入りのドレスを着ていても、結婚式当日の立ち居振る舞いがブサイクだったら…なんてもったいない!

あなたのBIGDAYを最高に美しくみせる身のこなしの基本ポイント3つをお教えします。

基本動作①立つ

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日本人はとにかく猫背の人が多いといわれています。せっかくのドレスも背中が丸いと台無し。天井から糸でピンと吊られているイメージで立つのが理想です。でも、単純に背筋を伸ばす=体全体を反ってしまう花嫁もいますが、これではお腹が前に突き出て逆効果。

スッと背筋を伸ばしてアゴを引き、両肩を広げるイメージで肩の位置を後ろに。二の腕を少し後ろに引くと、体との隙間もできてスタイルも良くみえます。

基本動作②座る

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結婚式はとにかく緊張ばかり。座ったとたん何だか緊張が解けてついだらしない雰囲気になりがちです。 椅子には浅く腰掛けて背筋をスッと伸ばし、下腹あたりに力を入れて骨盤を立たせた姿勢を心がけて。ここでも、立ち姿勢と同じで猫背にならないように意識することがポイント!

普段の日常生活から練習しておくと、自然に座っておくことができます。あと、椅子に腰かける時、後ろを向きながら座るのはNG。前を向いてゆっくり腰を落とせば、スタッフが椅子を押してくれているから大丈夫。

基本動作③歩く

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結婚式では、入退場時やテーブルラウンドなど、歩く機会も多いですね。特に挙式では、父親と一緒にバージンロードを歩くという大切なシーンも。

結婚式では、花嫁は一人で歩くことはほとんどなく、常に新郎(もしくはエスコート役)と腕を組んで歩きます。大切な新郎がしっかりと支えてくれるから安心して歩きましょう。

一番大切なポイントは、堂々と遠くを見るイメージを持って歩くこと。ドレスの裾を踏まないかを気にして下ばかりを見て歩く花嫁が多いので、ちょっと意識してみてください。実は、来てくれた大切なゲストの顔を見るように心がけると、自然と笑顔にもなれますし、自分自身の記憶にも残り、目線も遠くに運ばれるので素敵に歩くことができます。

そして、普段より歩幅は小さめにゆっくりと歩きましょう。同じテンポで少しリズムをとるようにかかとから踏み出します。体の中心のおへそから前へ出し、つま先で少しドレスを蹴るイメージで歩くと、美しい姿勢をキープできます。

ドレスを着た状態で歩く練習ができればベスト☆

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もし可能であれば、実際にドレスを着た状態で、結婚式当日までに練習しておくとステキですね!リハーサルしておくことで、本番も緊張せずに歩くことができるはずです♪まわりの人に協力してもらって歩き姿がきちんと姿勢よくできているかチェックしてもらいましょう!