婚約指輪のお返しって必要?彼にあげたいおすすめギフト

2017.6.19

婚約指輪のお返しって必要?彼にあげたいおすすめギフト

婚約指輪・結婚指輪
farny
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プロポーズと共に贈られることが多い婚約指輪。一般的には男性から女性に贈られるものですよね。ロマンチックな婚約指輪はただ受け取るだけでなく、女性は男性にお礼をするというマナーがあるのをご存知ですか?婚約指輪のお礼として「半返し」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。実際にはどれくらいの金額で、どんなものをお返しすればよいのか、先輩カップルの例を参考にご紹介します!

婚約指輪のお返しは必要?

婚約指輪のお返しは必要?

「半返し」といって指輪の半額程度の品物を送るのが一般的

婚約指輪のお礼は「半返し」が一般的といわれています。贈られた婚約指輪の半額程度の品物を贈るということです。実際に婚約指輪を贈られた女性は、ほとんどの方が半返しでお礼をしているとのこと。きっちり半額の品物を贈る方もいれば、大体半額という方もいます。半返しといっても、あくまでもお返しする品物選びの参考金額というわけです。

では実際に、世の女性は婚約指輪のお返しをしているのかと、気になりますよね。婚約をした女性100人のうち25名の方がお返しをしているというデータがあります。する予定のある方も合わせると約30名。お返しをしているのは全体の3割という結果です。そもそも婚約指輪をもらっていないという方も3割程度で、しなかった人は4割という結果となりました。ここでのアンケート結果は一部の女性の回答を数値化しているので、全国の女性にアンケートをとるとまた違った結果になることでしょう。あまり大きな話題にはならない婚約指輪のお返しですが、約3割もの方が行っていたのです。

ちなみにお返しをしていない理由は人それぞれで、決して悪いことではありません。また、お返しをしたという方にヒアリングをしたところ、「マナーだから」という方よりも、「感謝の気持ちをこめて」という方の方が圧倒的に多いのが現状。婚約指輪のお返しは、マナーに加え彼とより良い関係を築くためのアクションであり、これからの夫婦生活を気分良く始めることができるひとつのステップといえるのではないでしょうか。

必ずしなければならないものではないが、している人が多い

実は婚約指輪のお返しは、しなければいけないというものではないのです。これを聞くとなおさら、婚約指輪のお返しは「感謝の気持ち」を表したものということが分かりますよね。とはいえ、世の女性は婚約指輪のお返しをしている人が多く、マナーとして認識している方が多いことが分かります。「半返し」でなくても、せめてものお礼に…と、なにかしら品物を用意する女性が多いようですね。

しかしお返しをする際、「半返し」という言葉に引っかかる方も中にはいるかもしれません。贈られた品物が高額すぎて、半返しの額が高すぎる!ということも十分有り得ます。その際も半額まではいかなくとも、自分の収入に合った金額で彼が喜ぶ品物を選べば大丈夫。お返しは「気持ち」です。お礼をしようとする気持ちは必ず相手の方に伝わりますよ。

決して安物ではない婚約指輪という贈り物。何かお返しを贈りたくなるような感謝の気持ちが湧いてくるのは自然なことです。彼から「お返しは要らないよ」などと、念を押すほど強く言われない限りは、お返しの品物を用意する方向でよいのではないでしょうか。

人気・定番の婚約指輪のお返しの品

人気・定番の婚約指輪のお返しの品

婚約指輪のお返しにはどんな品物が向いているのか気になりますよね。実際にお返しの品物として多く選ばれている、人気&定番の品物をご紹介します。彼を喜ばせる品物は何かイメージしながら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

腕時計

腕時計は毎日身につけることができ実用性が高いため、お返しの品物として人気です。また、給与3ヶ月分という概念が世に知られている婚約指輪ですが、実際の相場は30万円程。これを考えると半返しなら15万円程になりますので、ブランドものの素敵な腕時計が購入できますよね。いただいた婚約指輪の金額にもよりますが、なかなかの腕時計が購入できるのではないでしょうか。一番は値段よりも彼の好きなブランドや、欲しがっていたデザインを選ぶと喜んでもらえますよ。

スーツ

スーツは男性の戦闘服。女性からしても、大切な彼には上質なものを身に着けて欲しいですよね。婚約指輪のお返しとしてもバッチリな品物です。普段着ているスーツをお借りしてオーダーしに行ってもいいのですが、デザインによって細かなサイズが異なりますので、ここは一緒に彼とスーツを仕立てに行くことをおすすめします。フルオーダー、もしくはセミオーダーで、世界に一着しかない特別なスーツを贈るのも素敵です。

財布

毎日使用する財布は「定期的に買い換えるといい」とよく耳にしますよね。とはいえ、長年使い慣れていたり、高価なものを使用していたりすると、中々頻繁に買い換えることの無いお財布。婚約指輪のお返しとして、新しいお財布を贈ってみてはいかがでしょうか。毎日使用するものですので、彼の好きなブランドのものがいいでしょう。また、カード類が多い、小銭が多いなど、お財布の使用状況もなんとなく分かれば、必要な機能性を持ったデザインを選ぶと喜ばれますよ。こだわりの強い方であれば、一緒にショップに行くのもおすすめです。

ネクタイ

仕事でネクタイを着用している彼におすすめの品物です。ビジネス用のネクタイを何本かセットで贈るのも素敵ですよね。また、普段ネクタイを使用することがないという彼に、どうしてもネクタイを贈りたいという方は、冠婚葬祭で使用できるちょっぴり上質なネクタイを贈るのはいかがでしょうか。高級ブランドのネクタイなどは、中々自分では手を伸ばしづらいという男性が意外と多いので、喜ばれること間違いなしです。

かばん

ビジネスバッグやファッションバッグなど、彼の好みに合わせて選んだものを、お返しの品物としている女性も多くいます。「欲しがっていたデザインだから」「ビジネスバッグに年季が入っていたため」など理由はさまざま。かばんは使い込むとどうしても劣化してくるアイテムですので、贈り物としていただくと嬉しいですよね。年数が経過していくごとに風合いを増す、レザーを使用したかばんなどがおすすめです。

ネクタイピン

ネクタイピンはお返しの品物で特に人気のあるアイテムです。値段はもちろん、品物自体もお返しに丁度よいボリュームであることが人気の秘訣です。高価すぎずチープ過ぎず、贈り物として程よいラグジュアリー感が漂うネクタイピン。毎日ネクタイをビシっと締める彼におすすめです。ネクタイピンを頻繁に使用しないという方でも、ハイブランドのものや上質なものをひとつでも持っておきたいのが男性の本音。婚約指輪のお返しという機会を使って、格好がつくクールなネクタイピンを彼のワードローブに追加してみてはいかがでしょうか。

カフスボタン

カフスボタンはネクタイピン同様、アクセサリー小物として、婚約指輪のお返しにバッチリなボリュームです。こちらも高価すぎずチープすぎないところがいいですよね。なにより、こうしたアクセサリーは贈り物にぴったり。見た目の華やかさはもちろん、実用性が高いため男性に喜ばれますよ。カフスボタンは小さなアクセサリーですが、さりげないシーンで目に留まる重要な小物です。特にビジネスシーンでは、品があり正統派なものが好まれます。ぜひ、エレガントで良い印象を与える素敵なデザインを選んでみてくださいね。

万年筆

半返しで高価なものでなくとも、何かお返しをしたいという方に多く選ばれている万年筆。筆記具はほとんどの方が使用するであろう、生活に欠かせないアイテムです。特に仕事で書き物をするシーンが多い彼であれば、喜ばれること間違いなし。胸元からスっと取り出したペンが素敵なものだと印象もいいですよね。万年筆は長く使うことができるため、お返しに選ぶ贈り物としてもバッチリです。

めがね

中には婚約指輪のお返しとして、めがねを選んだ方もいます。それも高級ブランドがデザインしたフレームや優れた機能を兼ねそろえたレンズを使用した、ちょっぴりプレミアムなめがねです。彼が好むテイストにカスタマイズすれば素敵な贈り物になります。サングラスや伊達めがねなど、アイウェアをコレクションが好きな方への贈り物としても向いていますよ。

婚約指輪のお返しは彼の欲しいものをあげてもOK

婚約指輪のお返しは彼の欲しいものをあげてもOK

婚約指輪のお返しは定番人気の品物や形式にこだわらず、彼が好み、欲しがるものをあげるのが一番!何が欲しいか聞いてもいいと思いますよ。せっかく素敵な婚約指輪をいただいたのですから、彼が喜ぶものを贈りたいですよね。こんなものも?という、個性溢れる意外なお返しの品物をご紹介します。

楽器などの趣味の品

「彼はギターが好きなので」といった理由から、婚約指輪のお返しに定価70万円のギターを贈ったという女性もいました。かなり高額&高級なお返しではありますが、彼が喜ばないはずがないですよね。とても素敵な贈り物です。ちなみにギターは、お知り合いのコネを使い、半額で購入できたそうですよ。お返しには、婚約指輪に抱いている女性の価値観が現れますよね。

電化製品

家電マニアは意外と多いです。ちなみに家電好きの方は、特に新作の電化製品に良いリアクションをしてくれる男性が多く、そんなに喜んでくれるなら…と婚約指輪のお返しに電化製品を贈ったという女性がいました。「I pad」や「4Kテレビ」など、ハイクオリティの電化製品は気分も高まるそうです。新しく始まる夫婦生活にも欠かせない、家電などを贈ってもいいかもしれませんね。

バイク

バイク好きの男性も多い中、婚約指輪のお返しにバイクをプレゼントしたというリッチな女性もいます。婚約指輪よりも高価なのでは?とも思いますが、これきっと「感謝の気持ち」の表れなのでしょう。きっと彼が喜ぶ姿を想像して選んだはずです。バイクをプレゼントされた彼も驚いたのではないでしょうか。こちらは個性が光る驚きの品物です。

自転車

自転車好きな男性も多いですよね。自転車は、細かいパーツひとつひとつにこだわると結構いいお値段になります。婚約指輪のお返しとしては、高価な品物のひとつです。もし予算に余裕があれば、既製品ではなく、色やデザイン、パーツなどを全てカスタマイズできるものや、半分オーダーできるものなどを贈ってもいいかもしれませんね。しかしこだわりすぎると、バイクのように婚約指輪よりも高価な贈り物になってしまう可能性もあるので、その点少し意識するといいでしょう。

婚約指輪のお返しを渡すタイミングって?

婚約指輪のお返しを渡すタイミングって?

婚約指輪を渡されたら、どのタイミングでお返しを渡せばいいの?という疑問を持っている方も多いですよね。実際には婚約指輪を渡されるタイミングは人によって違うので、一概にいつ!というのは決まっていません。ただ、婚約指輪を贈られてから、忘れた頃にお返しをするということがないように、できるだけ早めに用意するといいでしょう。参考になるお返しのタイミングや例となるシーンをご紹介します。

結納や顔合わせまでに

婚約指輪は、ふたりきりのときにプロポーズの言葉と共に贈られることもあれば、両家の家族で顔合わせをする際、公の場で結婚の約束を交わす「結納」という場で贈られることもあります。結納の場では、男性側からいただいた結納品や結納金のお返しとして、女性側は「結納返し」というものを贈るマナーがあることはご存知かもしれません。地域によっても結納の形式やマナーは異なりますが、近年この結納の場で、婚約指輪も一緒に贈るという略式結納が増えてきています。

本来女性側が贈る結納返しも、後日男性側の家に足を運びお礼を渡すというのが一般的ですが、略式結納では、結納当日に結納返しも済ませてしまうというのです。通常、結納返しは男性側に失礼の無いよう、結納品や結納金と同等の値段、もしくはそれよりも低い値段のものをお返しするのがマナー。いただいたものよりも高価なものでお返しするのはタブーです。相手側の両親も萎縮してしまいますよね。

略式結納の際に婚約指輪をいただいた場合は、「半返し」に相当するお返しを用意しておく必要があります。そもそも「結納」をきちんと行うお家柄であれば、こうしたマナーを気にする方も多いでしょう。ご両親の気分を損ねないためにも、可能であれば彼とも打ち合わせをするなり、適切なお返しが準備できるよう備えておくことをおすすめします。

また、ここでは略式結納の際に渡すというケースをご紹介しましたが、一般的には結納や両家の顔合わせ前に済ませておくという方が多いようですよ。

結婚式までに

最長でも結婚式前までにはお返しを贈りましょう。婚約指輪はふたりの「愛の証」であり「夫婦となることを約束した証」です。その婚約指輪のお返しですから、結婚後夫婦になった後まで先延ばしにするのはあまり好ましくありません。仕事が忙しい方や、お返しの品物選びに時間がかかってしまった方なども、できれば結婚式前までには済ませておくといいでしょう。彼がマナーに厳しいご両親をお持ちであれば、なお更早めにお返しを贈ることをおすすめします。

婚約指輪のお返しについて知っておこう

婚約指輪のお返しについて知っておこう

婚約指輪のお返しは、人によって贈る・贈らないがはっきりと分かれます。「半返し」というマナーに関しては、気にする方はマナーに忠実に、そうでない方は相手が喜ぶものを贈るなど、個々で解釈しながらお返し選びをしているようです。絶対にお返ししなくてはならない!この品物を贈らなければならない!という決まりはありませんので、ふたりが気分良く夫婦となっていけるように、それぞれが気持ちの良いやり取りができればいいのではないでしょうか。あまり深く考えすぎずに、婚約指輪を贈られた際は、モノでもキモチでも、何かしら形にして感謝を伝えましょう。