プロポーズ,指輪

2017.5.12

プロポーズに指輪は必要?女性が喜ぶ最高のプレゼントと指輪の正しい知識を解説

婚約・プロポーズ
farny
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「プロポーズに指輪が必要だろうか?」そんな風に悩んではいませんか?ほかの人はどんな風にプロポーズをしているのかも気になるところです。「指輪を用意しようか迷っている」あるいは「どんな指輪がいいんだろう?」とお悩みのあなたのためにプロポーズのする際の指輪についてをご提案いたします!女性が喜ぶ最高のプレゼントも厳選しました♪ご覧ください!

プロポーズに指輪は必要?

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プロポーズのときに女性が憧れる婚約指輪の箱パカ。プロポーズと同時にケースをパカっと開けて婚約指輪を差し出すという胸キュンのシチュエーションです。しかし、プロポーズと同時に婚約指輪をもらったという女性は実際のところ3割程度。そこで、プロポーズと指輪についての実態と女性の本音をご紹介します。

彼女からプロポーズへの憧れを聞き出しておくことが成功の鍵

まず、最初に知っておきたいのは、彼女がどのようなプロポーズに憧れているのかということです。「絶対指輪が欲しい!」「サプライズは苦手」など彼女の好みを把握しておきましょう。

ドラマや映画のプロポーズシーンを見たり、友人のプロポーズの話を聞いたりする中で感想をさりげなく聞いてみて、彼女が「いいな」と思っているプロポーズについてリサーチしましょう。そのときに、婚約指輪をどのように渡してもらいたいのかを知ることがポイントです。

実際はプロポーズのときに指輪はなかったという人は多い

プロポーズでの婚約指輪の箱パカは、人生最大のサプライズとして、彼の愛情をストレートに感じられる嬉しいプレゼント。しかし、箱パカを成功させるためには、彼女の好みや指輪のサイズなどを知り尽くしている必要があり、男性にとってハードルの高いプロポーズであることには違いありません。また、自分好みの婚約指輪を一緒に選びに行きたいと思っている女性も少なくないのが事実。その結果、「婚約指輪を夫が選んだ」という人が3割程度であるという現状に繋がっていると考えられます。

婚約指輪は一緒に選びたいという女性も

一生の記念となる婚約指輪だからこそ、お気に入りのものを選んでほしいもの。また、高価なものだし、好みのデザインにしたいから、ふたりで一緒に買いに行ったというカップルも。

予算をオーバーしても頑張って買ってくれた姿に惚れ惚れしたという意見がある一方で、値段のことで注文を付けられたリ、値下げ交渉をする姿を見て残念な気持ちになったという意見もあります。プロポーズと同時に箱パカでも、後日購入でも、それぞれにメリットとデメリットがあるようです。

結論:プロポーズのときに必ずしも指輪は必要ないけれど、プレゼントは用意したい!

プロポーズと当時に婚約指輪をもらわなかったという女性には、その後も箱パカに憧れ続ける傾向が見られます。しかし、一方で一緒に婚約指輪を選びたいという気持ちがあるのも事実。両方を叶えるプロポーズをするなら、婚約指輪ではなくプラスαでサプライズプレゼントを渡すことがおすすめです。花束やエンゲージメントブレスレット、ピアスなど、記念となるサプライズプレゼントで一生の記念に華を添えましょう。

指輪じゃなくてもプロポーズは成功できる!女性が喜ぶプレゼントって?

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プロポーズと同時に箱パカで彼女を喜ばせたいと考えているなら、実は指輪じゃなくても大丈夫な方法があります。

石だけ購入することも可能

婚約指輪をセミオーダーやフルオーダーで購入する予定なら、先に宝石だけ購入し、プロポーズと同時に箱パカで石をプレゼントすることが可能です。本気度が伝わり、彼女も心から喜んでくれ、一緒に婚約指輪をオーダーできることを楽しみしてくれるはずです。

プロポーズ成功後に指輪部分を一緒に買いに行こう

プロポーズに成功したらプレゼントした宝石を持って、彼女と一緒にリングのデザイン等を考える幸せを共有しましょう。完成品が手元に届くまでには時間がかかりますので、宝石購入時にデザイン等の注文の流れや完成までの期間について予め確認しておきましょう。とてもスマートでおしゃれなプロポーズとして注目を集めているスタイルです。

指輪じゃないなら何がベスト?プロポーズにおすすめのプレゼント

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プロポーズに婚約指輪ではないプレゼントを考えているなら、どんなものが喜ばれるのか、女性目線でのおすすめプレゼントをご紹介します。

婚約指輪用のダイヤのみ贈る

憧れの箱パカに限りなく近いスマートなプレゼントです。カットされたダイヤのみが指輪同様のケースに入れられています。なかには箱の中に花が敷き詰められ、そこにダイヤを置いておくという演出をしてくれる宝石店も。サプライズのプレゼントとしてはぴったりです。

彼女が欲しがっていたピアス

指輪以外で彼女に贈るなら、いつも身に付けてもらえるピアスがおすすめです。ピアスを扱っているブランドには「ティファニー」や「カルティエ」「4℃」などがあり、婚約指輪とお揃いのブランドにすることが可能です。

彼女が好きなブランドのネックレス

ネックレスのプレゼントも指輪以外のサプライズにはぴったり。「ハリーウィンストン」や「ティファニー」などハイブランドのラインナップも豊富です。結婚してからも気軽に身に付けることができるのでおすすめです。

エンゲージブレスレット

婚約指輪以外で婚約記念品として注目を集めているのがエンゲージメントブレスレットです。男性にとってはブレスレットのサイズも選びやすく、女性にとってはおしゃれアイテムとしても人気のある嬉しいセレクトです。

花束 or 花束&プレゼント

生花の花束をプロポーズに添えるなら、最高の瞬間を記憶に留めることができるよう、彼女の人生で一番大きくてゴージャスなものがおすすめです。さらに、婚約記念の形としていつまでも残る記念品をプラスするのがベストチョイスです。

プロポーズに指輪を渡したい!というとき彼女の指輪のサイズを知る方法

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彼女がプロポーズでエンゲージリングをもらうことに憧れているときや、やっぱり婚約指輪を渡したいとあなたが考えているなら、まずは彼女の指輪のサイズのリサーチを行いましょう。プロポーズと当時に婚約指輪を渡すという最高の演出を成功させるためには、指輪のサイズを知ることが必要です。彼女にバレないように指輪のサイズを知る方法をご紹介します。

彼女が寝ている間に紙や糸を巻いて図る

まさか!と思う人もいるかもしれませんが、確実な計測方法のひとつです。あらかじめ、伸縮性のない糸や細長い紙を適当な長さでカットしておきます。彼女の左手の薬指で、第2関節付近の最も太めの部分に、用意しておいた糸や紙を巻き付けて、重なる部分にマジックで印を付けておきます。彼女にバレそうになったら糸や用紙は隠して手を繋ぐなどし、その場を切り抜ける対応も用意しておきましょう。

友人に聞き出してもらう

彼女の友人に、左手薬指の指輪のサイズをさりげなく聞いてもらえるなら、成功確率の高い方法です。くれぐれも「婚約指輪用にサイズを教えて」などとは言わないように友人に頼んでおきましょう。

指輪が置いてある雑貨屋などにデートで行く

婚約指輪以前に指輪を買ったことがあるとしても、サイズが変わっていることもあります。できるだけ新しい情報に更新しておきましょう。記念日やお土産として実際に指輪を買って目の前でサイズを確かめるのが確実です。買わなくても彼女が指輪を指に入れて楽しんでいたらちょうど良いサイズの指輪を覚えておいて、改めてサイズを確認するのでもOKです。

婚約指輪についての基礎知識

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彼女にぴったりの婚約指輪を選ぶために、ダイヤのグレードや評価基準、相場やデザインの種類などについて予め知っておきたい基礎知識についてご紹介します。

結婚指輪と婚約指輪の違い

婚約指輪は婚約の印

婚約指輪とは、婚約の印として男性から女性に贈る指輪です。センターにメインとなる宝石が付いたデザインが主流で、左手の薬指に付けることが一般的です。国によっては右の薬指に婚約指輪を付けたり、足の指に付ける地域もあるそうです。諸説ありますが、特別な理由がない限り、婚約指輪を直接、彼女の指へと贈る際には、左手の薬指へそっと入れてあげましょう。

結婚指輪は結婚の印のペアリング

結婚指輪は、結婚の印として夫婦で付けるペアリングです。日常的に付けやすいような、シンプルなデザインのものが主流です。結婚指輪は左手の薬指へ入れます。古代ギリシャでは、心臓が人間の感情を司る場所だと信じられていて、左手の薬指と心臓とは1本の血管で繋がっているとされていました。そのため結婚指輪は左手の薬指に付け、お互いの心を繋いだのです。

エンゲージカバーセレモニーが人気

また、結婚式の人気の演出としてエンゲージカバーセレモニーがあります。そこでは婚約指輪は右手の薬指に付け、結婚指輪を左手の薬指に交換します。その後、婚約指輪を左手薬指の結婚指輪の上に重ねます。エンゲージカバーセレモニーは結婚式での人気の演出で、ふたりの永遠の愛に蓋をするという意味があります。

婚約指輪の相場

婚約指輪に実際にかけた費用としては20~40万円が最も多く、平均値は約35万円。プレゼントされたので価格がわからないという女性や100万円以上の婚約指輪を購入したというケースもあります。実際のところ、給料としては約1カ月分程度を予算と考えて見に行って、彼女が気に入ったものや手の届くよりよいグレードのものを購入しているという実態があるようです。

ダイヤの4C

ダイヤモンドのグレードは「CUT」「CLARITY」「CARAT」「COLOR」の4つで決まります。これらの評価基準を表す単語の頭文字がすべて「C」であることから「4C」と呼ばれています。

「CUT」

研磨を指し、ダイヤモンド原石に加えられる唯一の人間の技術です。ダイヤモンドの輝きを最高に引き出すための正確なカット技術が職人に求められ、プロポーション(総合評価)とポリッシュ(研磨仕上げ状態)、シンメトリー(対称性)により評価され、3EXCELLENT、EXCELLENT、VERY GOOD、GOOD、FAIR、POORの順にカットのグレードが決定します。

「CLARITY」

透明度を指し、専門家が光の通過を邪魔する内包物や傷・欠けを鑑定します。10倍のルーペで鑑定して無傷であれば最高のFLAWLESSクラスとし、以降、欠点の数により11段階に分けられます。

「CARAT」

重量を指し、1カラットは0.2gです。一般的にカラットが増えるほど希少価値が高くなります。1カラットのダイヤであれば直径が約6mm。2カラットであれば約8.1mmとなります。

「COLOR」

色を指します。無色透明であるほど希少価値が高くなり、無色透明のDを最高の等級として黄色みを帯びるにしたがって23段階に分けられます。しかし、赤やピンク、青、緑、濃い黄色などはファンシーカラーとして他の基準で評価されます。

婚約指輪の基本のデザイン3つ

「ソリティア」

宝石(ダイヤ)を1粒だけセットした最も定番のデザインです。特に立て爪で留めたタイプは宝石の存在感を際立たせる飽きのこないタイプです。

「メレ」

センターの宝石(ダイヤ)を引き立てるために脇にメレダイヤ(0.1カラット以下の小粒のダイヤ)を添えたデザインです。オリジナルのデザインを作りやすく華やかなタイプです。

「パヴェ」

メレダイヤをリングに敷き詰めたデザインです。「パヴェ」とはフランス語で「敷石」を指します。センターの宝石(ダイヤ)があるデザインとないデザインがあります。どちらもダイヤを多く使った豪華なタイプです。

その他にも、リング全体に途切れなく同じサイズのメレダイヤを敷き詰めた「エタニティ」や誕生石やカラーのダイヤモンドをセンターの宝石としてデザインした「色石リング」、リングのセンターに、現在・過去・未来を象徴する同じサイズの3つのダイヤモンドを配置した「スリーストーン」などがあり、いずれも婚約指輪として人気があります。

詳しくはこちら▼

【婚約の証を形に】エンゲージリングの正しい選び方♡

購入方法

婚約指輪には、既製品、セミオーダー、フルオーダーの3種類があり、それぞれのタイプによって注文すべき時期や購入方法が異なります。

既製品は、最も多く購入されている婚約指輪です。店頭でデザインを比較したり手に取ってみたりしながらサイズを確かめ、気に入ったものを探すことができます。既製品と言っても、イニシャルを刻印したり、指輪の内側に誕生石を追加したりすることが多く、手元に婚約指輪が届くまでには1カ月ほどかかります。

セミオーダーは、既製品よりオリジナリティが発揮でき、オーダーより予算が組みやすいのが魅力です。宝石と枠のデザインや素材を、予め用意されているいくつかの種類の中から選んで好みのものに仕上げてもらいます。宝石のサイズなども自分たちに合わせて変えることができます。完成までに1~2カ月ほどかかることが多いため、期間には余裕を持って購入しましょう。

フルオーダーは、世界に1つだけのオリジナルリング。どんな指輪にしたいのか、デザインや宝石の種類、大きさ、リングの素材など、好みに合わせて作ることが可能です。予算について、また、完成までの期間などについても事前にしっかり打ち合わせをしておきましょう。

プロポーズにふさわしい最高の指輪を用意しよう♪

婚約指輪は必須のアイテムです。しかし、必ずしもプロポーズと同時でなくてもOK。彼女が喜ぶ方法を選んであげて。プロポーズの演出はスマートにおしゃれに自分らしく。彼女を人生最高の瞬間へとエスコートしてあげましょう。