結婚式,必要なもの

2017.8.12

結婚式に必要なものリスト*女性・男性・あると便利なもの解説

結婚の段取り
farny
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友人や会社の同僚など、初めて結婚式に招待されたとき、喜びと期待とともに、どのようなものを持参すればよいのか戸惑ってしまいますよね。せっかく用意していたのに当日になって、忘れた、または持って来ればよかった、などということにならないようにしたいものです。ここでは、結婚式当日に必要なもの、あると便利なもの、プラスαとして持っておくといいものなどを男性、女性、それぞれに分けてご紹介します。

女性編|結婚式に必要なもの

結婚式,必要なもの

ご祝儀と袱紗

ご祝儀袋に現金は入っていますか。うっかり入れ忘れてしまったなどということのないように必ず確認しておきましょう。また、ご祝儀袋をそのままバッグに入れるのではなく、一度袱紗で包んでからバッグに入れましょう。袱紗が慶事にふさわしい色かどうかも確認しておきます。袱紗からご祝儀を出して渡すときには、渡す相手からご祝儀袋に書いた文字が正しく読める向きにして渡しましょう。会費制の結婚式の場合はお釣りが出ないように会費を用意しておきましょう。

招待状

招待状には結婚式の日時や場所など基本的なことが記載してあります。会場や時間などを記憶違いしていたり、ど忘れしてしまったりすることもありますので、当日は招待状を持参しましょう。また、思いがけない理由で遅刻してしまいそうになったとき、招待状に記載してある式場の電話番号へ連絡を入れるときにも役立ちます。

財布

当日に必要となる交通費や二次会費用など必要最低限の金額だけを入れておくようにしましょう。コンパクトサイズのパーティーバッグを持つ予定であれば、財布もコンパクトなものを用意するほうがよいでしょう。バッグがパンパンに膨らんでしまうのはスマートさに欠けますし、詰め込みすぎです。

携帯電話やスマートフォン

携帯電話やスマートフォンは結婚式に限らず必需品のひとつです。結婚式や披露宴ではスマートフォンのカメラで写真撮影を行うゲストが多くなりました。撮影に夢中になってしまって電池切れを起こすともあるために、充電ケーブルを持参するというゲストもいます。撮った画像をインスタグラムなどにその場でアップしている姿も目にしますが、基本的に結婚式や披露宴の最中は、カメラ機能以外での携帯電話やスートフォンの使用はマナー違反です。

ハンカチとティッシュ

普段使いのものでもよいのですが、当日の自分の装いに合わせた上品なハンカチがおすすめです。

メイク道具

パーティーバッグに入るようにスリムにまとめたメイク道具セットを用意しておくと便利です。二次会の前にしっかりメイク直しをしたい場合などには、サブバッグに必要なアイテムを用意しておいて、結婚式の間はクロークに預かってもらうといいですよ。

予備のストッキング

真新しいストッキングを履いてきたのにも関わらず、会場でストッキングの伝線を指摘されたということはよく聞く話です。ストッキングの破れを気にしながらではせっかくの結婚式で積極的になれないまま過ぎていってしまうことにもなりかねません。予備のストッキングも、真新しい状態なら場所もさほど取りませんので準備していくことをおすすめします。

余興やスピーチの原稿や資料、道具

絶対に忘れたくないもののひとつが、スピーチや余興の原稿や道具などです。忘れたことに気付いた時点で頭の中は真っ白に、緊張は最高点に達するかもしれません!余興の道具を忘れてしまうと仲間にも迷惑がかかってしまいます。タクシーや公共交通機関などを利用した場合、乗り物に置き忘れてしまったということにならないように必ず確認しましょう。なお、余興の道具が大きかったり、多かったりする場合には、事前に式場に預けることもできます。手間はかかりますが忘れ物をするリスクは減りますので検討してみましょう。

結婚式に持っていくのにあるといいもの

結婚式,必要なもの

カメラ

多くのゲストはスマートフォンのカメラ機能を使って新郎新婦を撮影しているようです。しかし、一眼レフカメラやコンパクトカメラなどを使う方が、機能に優れていますし、スマートフォンの電池切れを防ぐことにもつながります。新郎新婦に画質の良い画像をプレゼントするのも◎。荷物が増えることになりますが持参したいアイテムのひとつです。

エコバッグ

新郎新婦からの引き出物は基本的にバッグに入れられていますので、引き出物用としては不要です。二次会やゲームで当たった景品を入れたり、会場の装花を入れたりするのに、小さく折りたためるエコバッグがあるとちょっとした荷物を入れるのに便利です。

ヘアセット用のアイテム

朝、ヘアセットしてきても移動中の崩れが気になることもあります。ヘアセット用のスプレーやクシなどはまとめてサブバッグに入れておくと安心です。結婚式・披露宴の間はクロークに預けておきましょう。二次会用にアレンジを変えるなら、必要なヘアアクセサリーなども用意しておきましょう。

筆記用具

久しぶりに再会した友人やゲスト同士の新しい出会いなども結婚式・披露宴の楽しみのひとつです。連絡先はスマートフォン同士で交わすことが主流ですが、それができないこともあります。メモ帳とペンなどをパーティーバッグに忍ばせておけば、いざというときにも役立ちますよ。

常備薬や二日酔い予防のドリンク

二日酔い予防のドリンクの多くは飲酒の30分~1時間程度前に飲むのが目安のようです。そうすると、自宅で飲むと時間的に早すぎるため、会場に到着してからほどよい時間に飲むのが適当ということになりますから、二日酔い予防のドリンクは、会場まで持参することになります。定刻に飲む必要のある常備薬なども含めて、必要に応じて持参するようにしましょう。

冬は使い捨てカイロ

結婚式や披露宴の会場の温度は、どうしても個人に合わせることができません。最大出力にしているにもかかわらず、効果が感じられない場合もあります。会場の室温が高いまたは低いと感じたらまずは遠慮なく会場のスタッフへ申し出ましょう。温かい季節であっても、服装によってはエアコンで設定された室温が低く寒く感じるという女性ゲストは少なくありません。そのようなときに、カイロがあれば寒さを緩めてくれるでしょう。妊娠中である場合には季節を問わずストールなどを持参することをおすすめします。持ち合わせていない場合、寒い場合は申し出ると会場でストールなどを貸し出してくれることもありますので、気兼ねなく会場スタッフに声をかけてみましょう。

往復用の靴なども

結婚式・披露宴ではエナメルや高いヒールの靴を履く予定にしているけれど、移動で歩く距離が長いといった場合に、会場で履く靴と移動で履く靴を別にするというゲストもいます。往復用の靴は別のバッグに入れて、クロークに預ければOKです。

赤ちゃんや子供用アイテム

赤ちゃんや子供と一緒に出席する場合は荷物が多くなりますが、専用のアイテムは必携です。披露宴で食事が始まる前の時間でも簡単に飲食できるもの、音を出さずに遊べる絵本などのおもちゃ、着替え、おむつやおしりふき、ゴミ袋などのほか、小さい子供の場合、披露宴後にすぐ着替えたいと言ったり、フォーマルな靴が足に合わなくて靴擦れができてしまったりすることもありますので、さっと対応できるようにアイテムをまとめておくとよいでしょう。

男性編|結婚式に必要なもの

結婚式,必要なもの

ご祝儀と袱紗

基本的なアイテムは男性も女性も同じです。現金が入っているか、ご祝儀袋に自分の氏名を書いているか、うち袋にご祝儀の金額や自分の氏名を記載しているかなども確認をしておきましょう。ご祝儀以外に手荷物がないという場合でも、必ず袱紗にご祝儀を包んで持参しましょう。

招待状

招待状に記載されている結婚式の日時や会場、アクセス方法などをコピーしたり、スマートフォンで撮影して画像保存したりするのでも構いません。招待状そのものは持参する必要はありませんが、記載してある情報は念のために持参しておきたいもののひとつです。

財布

当日の交通費や二次会費用など必要最低限の金額を財布に入れておきましょう。財布をスーツの内ポケットに入れるという男性は少なくありません。あまりにふくらみが目立つとせっかくのスーツがだいなしです。詰め込みすぎには注意しましょう。

携帯電話やスマートフォン

不慮の事態になったときの連絡手段として、また、式場までのアクセス方法の検索やナビゲーションとして、さらにカメラとして大活躍してくれるスマートフォンなどは忘れたくないアイテムです。持参しても充電不足ですぐに電池切れになってしまったというケースもありますので、しっかり充電ができたものを当日持参しましょう。また、ゲストも同じようなスマートフォンや携帯電話を持っている可能性が高いので、ケースやデコレーションなどで自分のものだとわかるようにしておくと安心ですよ。

ハンカチとティッシュ

日常的にハンカチやティッシュを持ち歩かないという男性は少なくありません。トイレで手洗いをしたとき以外にもハンカチやティッシュが役立つシーンはいくつでもあります。清潔感にもつながりますのでハンカチだけでも持参しましょう。

余興やスピーチの原稿や資料、道具

余興やスピーチを依頼されている場合には、必ず原稿や道具などを持参しましょう。完璧に覚えているとしても、いざ本番となったときに緊張やお酒が入っていたことなどで頭の中が真っ白になってど忘れしてしまうこともあります。何も言えないままだと本人も緊張が増しますが、周囲も手助けすることができないために困ってしまいます。メモ書きでも構いませんのでいざというときに自分の助けになるような原稿や資料などはポケットにしのばせておきましょう。

結婚式に持っていくのにあるといいもの

結婚式,必要なもの

カメラ

スマートフォンやタブレットのカメラ機能を使うのではなく、本格的な一眼レフカメラやコンパクトカメラなどがあればスマートフォンの電池切れを気にすることなく撮影を楽しむことができます。また、すぐに画面が変わったりロックがかかったりしてしまうスマートフォンなどに比べて、カメラのほうが集合写真の撮影などで撮影を依頼しやすく、撮影する側にとっても気楽に受けることができますよ。

筆記用具

スマートフォン同士で連絡先を交換できない場合や名刺交換した際のちょっとしたメモ書きなどに筆記用具があると便利です。メモ用紙とペン1本だけでもOKです。

常備薬や二日酔い予防のドリンク

今日は楽しんで飲むぞ!と意気込んで出席する予定の人もいるのではないでしょうか。飲んで楽しむのはよいのですが、飲まれてしまっては周囲のゲストや新郎新婦にも迷惑がかかってしまいます。二日酔い予防のドリンクをぜひ使用したいもの。飲むタイミングはアルコールを摂取する30分~1時間程度前が目安となっているものが多いようですので、会場で飲むのが適当です。忘れずに持参して、忘れずに飲みましょう。なお、アルコールと一緒に摂取してはいけない薬を服用している場合にはアルコールを飲むことは避けましょう。

往復用の靴など

慣れない革靴などで長距離を歩いて移動する予定である場合には、移動用の靴と会場用の靴とを分けて用意する人もいます。荷物にはなりますが、結婚式・披露宴ではクロークに預けることができますので、靴専用のバッグなどに靴を入れておきましょう。

口をすっきりさせてくれるタブレット

持参して良かったという声を聞くアイテムのひとつです。飲食後はお口の臭いが気になるという人はいつも使っているタブレットを用意しておくと安心です。コンパクトなサイズのものを選べば場所もとりません♪

結婚式・披露宴では荷物はコンパクトに*

結婚式・披露宴に用意する荷物はコンパクトにしましょう。荷物はクロークで預けることもできますが、会場内には荷物を置く場所がありませんので、持ち込む荷物はできるだけスマートなものがおすすめです。また、大勢が一堂に会しますので、カメラやスマートフォンなどのように似たものをそれぞれが使うことが考えられる場合は、自分のものだと一目でわかるような印があると便利です。もしもご祝儀を忘れてしまっても、正直に受付や新郎新婦に伝えて、後日改めて届けるなどの対応をすればすみますし、スピーチの原稿を忘れても、友人達に相談して協力してもらいながら即席で原稿を作ることも可能ですし、進行によってはスピーチの時間帯をずらしてもらうこともできます。忘れ物はないほうがよいのですが、もしものときにも対応することがほとんどですので、心配しすぎないようにしましょう。とは言っても、準備はしっかり、忘れ物なしで、結婚式に楽しい気持で臨みたいですね。