結婚式場,見学,時間

2017.8.9

結婚式場の見学時間って?ブライダルフェアの種類と効率の良い回り方をレクチャー*

結婚の段取り
farny
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結婚が決まったら、次は結婚式場選びです。式場を選ぶ際にぜひ利用したいのがブライダルフェア。本番さながらの模擬挙式や試食会などこれから結婚式を考えるカップルに具体的なイメージを提供してくれます。ここでは、ブライダルフェアや式場見学を見学する際にかかる時間や、どうしたら効率よくいろんな式場を見て回れるのか、そのコツなど、一般的な式場決定までの方法や手順をご紹介します。

ブライダルフェアの種類によって所要時間は変わる

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模擬挙式がある場合

ブライダルフェアの模擬挙式は、人前式やキリスト教式で行われることが多いようです。時間帯により、模擬挙式で体験できる挙式スタイルが異なる場合もあります。希望の挙式スタイルを体験できるか確認しておきましょう。挙式そのものは20分程度ですが、フラワーシャワーやブーケトスなどの演出があると30分程度かかることもあります。さらに、会場がいくつもある式場で会場コーディネートなどを見学すると1時間程度かかります。プランナーやフェアに参加している提携企業の話を聞いたり資料をもらったりしていると2時間はあっという間です。

試食会がある場合

結婚式でゲストをおもてなしする代表格となる料理選びは重要です。ブライダルフェアで結婚式の料理の試食会を行っているときにはぜひ参加したいものです。試食会ではフルコース、ハーフコース、一部料理の体験などがあり、コースの場合は基本的に予約制で、有料と無料の場合があります。提供されるコースにもよりますが、1時間程度は試食会のために時間をとっておきましょう。その他、ブライダルフェアで各種見学をするならさらに1時間以上かかると見積もっておくのがよいでしょう。

試着会がある場合

ブライダルフェアではウェディングドレスや白無垢などの試着体験が行われている場合があります。予約制が多く、試着後には自由に写真撮影する時間を設けているところもあります。ヘアメイクの体験は別であることが多いため、写真に残すことを前提に、ヘアスタイルはアップにしておくか、その場でドレスなどに合うヘアスタイルにできるようなヘアアイテムを持参することをおすすめします。試着にかかる時間は30分程度です。写真撮影したり自分の服に着替えたりする時間を入れると1時間は必要です。予約時間が設定されている場合には遅れないように早めに会場入りしておきましょう。

相談会の場合

ブライダルフェアでの相談会では、ふたりの希望や条件に合ったプランや演出、見積もりなどについて式場のプランナーが具体的な話をしてくれたり、疑問に答えてくれたりします。ブライダルフェア参加特典がある場合には詳しく話を聞いておきたいですよね。ブライダルフェアでは相談会の時間を設けている場合が多くあります。ぜひ活用しましょう。資料や見積もりを出してもらう場合には、1時間程度は相談会のために時間を空けておきましょう。

1日のスケジューリングの例

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式場決定までの見学件数は1件~

結婚式・披露宴の式場を決めるまでに、いくつかの式場を見学して比較するカップルが多いようです。すでに心に決めている式場があったとしても、割引や特典の交渉用に、また演出やコーディネートの参考にもなりますので決定するまでにぜひいくつかのブライダルフェアや式場見学に足を運んでみることをおすすめします。

1日に2件まわる場合

ふたりそろって1日をブライダルフェアに使える場合には、まずは2件をまわるプランを立ててみましょう。朝は9時頃からブライダルフェアを行っている式場もありますが、基本的にはフェアの詳細を確認して、体験してみたいイベントの時間に合わせて行くことでブライダルフェアをうまく攻略できます。午前~昼過ぎまでで1件、食事をとってからもう1件という目安で、異なる式場のブライダルフェアの中で体験したい模擬挙式や試食会、試着会などの時間を調整します。イベントの時間によって、式場見学の時間を先に予定するか、後に予定するかを決めましょう。18時頃には2件目の見学が終わるような予定を組んでおきましょう。人気のある式場のブライダルフェアでは待ち時間が長くなるなどして、思ったようにスムーズに見学が進まない場合もあります。余裕を持ったプランを立てましょう。

1日に3件まわる場合

1日に3件まわるなら、夜にブライダルフェアを行っている式場を見つけておきましょう。ナイトウェディングは同じ式場でも他の時間帯とは異なる雰囲気がありますので、一度足を運んでみるとよいでしょう。新しい演出や魅力の発見につながります。食事の時間もブライダルフェアに使うことができれば時間に余裕ができますので、昼や夜の食事として試食会を挟むことをおすすめします。予定としては、午前~昼過ぎまでで1件、昼食をとってから夕方までに1件、夕方~夜にかけて最後の1件という配分になります。最終的には20時~21時頃までかかる場合もあります。移動時間を考えると、ブライダルフェアに滞在できる時間は長くても3時間程度ずつとなります。ポイントを絞って各式場を見学するようにしましょう。

式場見学時にチェックしたいポイント

ブライダルフェアでは、式場がアピールしたい式場の魅力やおすすめの演出などがうまくまとまっています。うまく特長を捉えることで、自分達に合った式場や演出などを選んでいく手掛かりになります。また、1日で数件のブライダルフェアを回るには、チェックポイントを絞って見学することで時間的にもスムーズになり、また、式場を比較しやすくなります。式場見学時にチェックしたいポイントは、会場、料金、スタッフです。希望する演出が可能であるかどうか、自分達の予定しているゲストの人数を収容できるかどうか、控室や挙式場から披露宴会場までの移動距離、駐車場の収容台数、会場や演出の料金、プランナーとサービススタッフの対応について資料をもらったり、質問したり、さりげなくチェックしたりして、式場ごとに同じチェックポイントで自分達なりの評価をしていくことが大切です。

式場見学前にふたりで話し合っておくべきこと

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式場見学では具体的な結婚式のプランを持っているほうが、式場から出される見積もりなどもより現実に近づいてきます。少なくとも、おおよその日取りや時期、ゲストの人数や予算についてふたりで話し合っておきましょう。希望する演出や結婚式のイメージなどがあればなおよいでしょう。結婚式に出席したこともなくてなかなかイメージがわかないという場合には結婚情報誌やWEBサイトで先輩花嫁の経験談をチェックしてみたり、結婚式場について調べてみたりすると少しずつでも自分達なりの好みが出てくるはずですよ。

結婚式場の見学時間を充実したものにしよう

結婚式場の見学を充実したものにするには、事前準備が大切です。ブライダルフェアは華やかでデートコースとしても楽しむことができます。しかし、目的意識を持って参加することにより、自分達の結婚式が具体化してきます。ブライダルフェアでプランナーやスタッフから受ける定番の質問は、日取りとゲストの人数、予算です。その3点がだいたい決まっていると、結婚式・披露宴のプランが具体化してくるのです。何となく参加して、イベントを楽しんだだけになってしまうより、事前にふたりで話し合いをしてブライダルフェアに参加することで少しでも結婚式・披露宴の話が具体化して前に進むようにしましょう。